内容
力を入れていた企画がボツになったと知る菊村(石坂浩二)
そのうえ、信じていた財前(柳葉敏郎)に裏切られたことにショックを受ける。
そして、三井編成局長(飯田基祐)から告げられたボツ理由が、
キャスティングだったと知らされ、怒りを覚えると同時に悲しみも。。。
家に帰ると、中国にいる財前から、
コトの経緯を記した謝罪の手紙が届いていた。
敬称略
脚本は、倉本聰さん
演出は、藤田明二さん
ちょっと、強引さはあるモノの。
これで、現在と繋がった感じかな。
っていうか。。。ほんと、重い。
この流れの中で、ふたりは“やすらぎ”に入るわけだよね?
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最終更新日
2019年04月12日 18時18分07秒
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