「落とす女、落とせない女の巻」
内容
広報課の皆瀬織子(片瀬那奈)から求人誌の取材対象になってほしいと
頼まれてしまった経理の森若(多部未華子)
が、あまりの堅苦しい森若に、場がしらけてしまう。
そんななか、織子から、経費の一覧を渡されるが。
織子が“会社の広告塔”なのも理解しても、衣装代や差し入れ等、あまりに高額。
真夕(伊藤沙莉)田倉(平山浩行)とともに調査を開始したところ。
どうしても、不正とは思えないモノばかり。
が、森若は、ある事に気付く。
ショールームの経費が、計上されていないことに。
織子の部下・室田(真魚)に話を聞いたところ。。。。
敬称略
脚本は、渡辺千穂さん
演出は、中島悟さん
前回は、そこまで感じ無かったが。
田倉。。。良いキャラだね。
《やすらぎ》の鉄兵とは、全く違うキャラで。
平山浩行さんの演技もあって、ギャップが強調されている感じだ。
それを言い出すと《シェアしてた》とも、違うキャラで。。。。
そこはともかく。
今回の森若さん。。。サイコー!
もちろん、多部未華子さんが、しっかり演じているからなんだけどね。
それにしても、話が良く作られているね。
出来すぎているくらいだ。
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最終更新日
2019年08月02日 22時48分51秒
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