内容
昭和24年9月
父・平造(毎熊克哉)とケンカして、家を飛び出した寅次郎(井上優吏)
光子(井上真央)は心配をするモノの、何か気配のようなモノを感じていた。
が、平造と言えば。。。。
一方で、
竜造(泉澤祐希)とつね(岸井ゆきの)そして、さくら(野澤しおり)は、
光子達に黙って。。。
が、ついに光子が、寅次郎のもとへと向かい。
ようやく、寅次郎も家へと帰るのだった。
ひと月ほど経って、
竜造とつねが、元の職場に誘われて、“くるまや”を去って行く。
ふたりは、最近、しきりに腰を押さえる光子に病院に行くよう勧めるが。。。
そんななか、夏子(井頭愛海)が現れる。家出をしてきたよう。
光子の機転で散歩先生(岸谷五朗)のもとに帰ることが出来たのだが。
その散歩先生から、光子の心配をされた寅次郎は、
御前様(石丸幹二)に相談するため帝釈天へ。
居合わせた竜造とつねと御前様に事情を伝えた寅次郎。
すると御前様は。。。。
敬称略
脚本は、岡田惠和さん
演出は、岡崎栄さん
そっか。。奇跡を願ったのになぁ。。。。
だって、“続き”が見たいから。
ほんとショックが大きいよ。
でも。。これで、《男はつらいよ》に繋がったね。
でもなぁ。。。。。。。でもなぁ。。。。だよ。
う~~ん。。。
一部の妙な演出は、気になるが。
全体的に、良い感じのホームドラマだったね。
だから。。。。もっと。。。。。
もったいないなぁ。
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最終更新日
2019年11月16日 21時51分11秒
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