内容
熊本に異動となって1年の入間みちお(竹野内豊)は、
レアな決闘罪案件に、小躍りしていた。
するとそこに、なぜか、東京にいるはずの川添書記官(中村梅雀)が現れる。
そのころ東京の駒沢部長(小日向文世)のもとに、
熊本から岡林書記官(戸塚純貴)がやって来ていた。
星積ホールディングスの傷害事件についての話をしていると、
そこに、坂間(黒木華)が現れ。。。。
敬称略
脚本、浜田秀哉さん
演出、森脇智延さん
先ずひと言。今回は、アインシュタイン。
そこはともかく。
2021年4月期の放送だから、約2年ぶりですね。
で、
同局がよくやる“劇場版”の宣伝を兼ねた“SP”である。
まぁ、正直、“劇場版”は、残念なのだが。もちろん、某ドラマの“劇場版”も。
ただ。。。ただ。。。もし、上手くいけば、
それなりに“回収”が出来るわけで。
そうなると、もしかしたら、続編の可能性も出てくるかもね。
実際、今回もドラマ版のレギュラーを理由付けして、登場させなかったし。
そのうえ、まさかの“チェンジ”で、上手く、やりくりまでしている。
一度やると、やりやすいからね。
わざわざ、同一人物を登場させなくても、新キャラを登場させれば、
新シリーズを作ることが出来る。。。ということだ。
その準備をしていると考えれば、まぁ、ある程度は我慢出来るかな。
実際、先日、csで一挙放送されていたし。
準備自体は、始まっているしね。
いっそのこと、前後編にして、エピソードを少なくすると言う奥の手で。。。
まぁ、それはそれで、雰囲気が変わるので、どうかと思いますが。
何度見ても面白いので、出来れば。。。と期待したいところだ。
にしても。。。。決闘の現場検証って。。。。(笑)
なんか、そのあとも、凄いことに。
まさにスペシャルである。
今年に入ってから、いくつもスペシャルドラマを見ているけど。
いまのところ、今作が一番だね。
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最終更新日
2023年01月14日 23時08分37秒
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