第10週「大空の弟」
内容
梅丸楽劇団が解散し、スズ子(趣里)は、
“福来スズ子とその楽団”を結成し、歌い続けることを決断。
マネージャーは、辛島(安井順平)の紹介で五木(村上新悟)
トランペット一井(陰山泰)ピアノ二村(えなりかずき)
ギター三谷(国木田かっぱ)ドラム四条(伊藤えん魔)と少人数だったが、
梅丸楽劇団からの馴染みの面々だった。
そこに、小夜(富田望生)がやって来て、付き人として参加することに。
が。昭和16年12月。。。。敵性音楽と。。。未だ、公演の依頼は入らず。
敬称略
作、櫻井剛さん
演出、盆子原誠さん
え!?“月曜”で!?
かなり驚いたよ。
そもそも、梅吉が飲んだくれていないコトに、違和感を覚えているのに(笑)
ただ、先週に比べると
“月曜”と言うこともあるけど。
セリフだけで無く、様々な描写により、“時代”が見えているのが良いところ。
“連ドラ”だから、いろいろと比べてしまうので、
気になる部分はあるけど。
普通の始まりですね。
ってか。。。先週だって、これくらいで良かったのでは?
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