内容
梅吉(柳葉敏郎)は、役場の人間から六郎(黒崎煌代)戦死の知らせを受け取る。
少しして、帰ってきたスズ子(趣里)も知らせを読み。。。。
ふたりのことをチズ(ふせえり)吾郎(隈本晃俊)小夜(富田望生)は心配する。
小夜から聞いた楽団員たちも、、、、
敬称略
作、櫻井剛さん
分かっていることは、
今後、いくつかの“不幸”があるということ。
今回は。。。。であるのだが。
今作の場合。そこを“らしさ”で描き通してきた。
脚本が交代したとは言え、
設定されている“時代”を描いているとは言え。
週末には、なんらかの結末が描かれるのだろうけど。
さすがに“時代”が“時代”だけに。。。。。
先週末の予告でも、ハッキリしなかったし。
さぁ、どうなるんだろ。
まだ“火曜”だというのに、週末が気になって仕方が無いです。
いくつか想定はしているけど。気になります。
それにしても。
この設定と、この展開、そして流れでも、
雰囲気は違うけど、上手い感じで“義理と人情”を描いているね。
香川で、事実を知った後の周りの人たちの描写。
大阪で、チズが。。。の後の周りの人たちの描写。
それとは、また違う感じ。
時代も、それなりに盛り込んでいるけど。
これまた、雰囲気の違う周りの人たちの描写。
これがまた、今作の“らしさ”の1つだろうけどね
まぁ、微妙に距離感が違うんだけどね。香川、大阪は家族親戚がいたし。
チズ、吾郎、小夜が、東京の家族。。。だろうけど。
ここで、まだ描いていないのが、やはり羽鳥家族と。。。茨田りつ子。
このあたりを、週末に残しているんだろうけどね。
さてさて。。。。
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