内容
触覚を失うまで1日半。祖母を亡くし、不安な雨(永野芽郁)に、
日下(斎藤工)千秋(松本若菜)は気遣っていた。
“触覚が教えてくれることがあるハズ”という日下。
そんななか太陽(山田裕貴)の家を訪れた雨は、太陽や、陽平(遠藤憲一)たち
に大喜びで迎え入れられる。そこには望月(白洲迅)の姿も。
太陽の恋人の披露という陽平だったが、様子がおかしい太陽に気づいた望月。
席を外し太陽は望月に雨の“病気”について話をしていた。
望月は友人の医師から聞いた話を太陽に伝える。
一方で、雨は太陽のために陽平に。。。。
敬称略
脚本、宇山佳佑さん
演出、松山博昭さん
主人公たちの関係が進展したから、ここからが第2章らしい。
正直、告白も含めて、唐突感しか無いけどね。
ワケの分からない迷走をさせていたから仕方あるまい。
ってか、日下が妙なフラグを立てていたのが、もの凄く気になったよ。
あとの細かいことは、どうだっていいや。
初回から、気になるのは、結末だけだし。
それにしても。
“月9”って言うこともあるのだろうけど。
ただの恋バナだよね。これ。
ふたりとも、能動的に何かをしていないし。
そらね。大きな“コト”は、起きたけど。
ふたりとも、素直に受け入れすぎて、もの凄く妙な感じだ。
受け入れざるを得ないのも分かるが。
タイムリミットが。。。ってなら。
何かすれば良いだろうに。