|
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
渚(仲里依紗)から“父に会って欲しい”と言われた市郎(阿部サダヲ) 待ち合わせ場所に現れたゆずる(古田新太)から、 “おとうさん”と呼ばれ困惑する。 すると渚から写真を見せられ、ようやく市郎は渚との関係を理解する。 娘・純子(河合優実)のことを尋ねたところ。。。。 一方、昭和のサカエ(吉田羊)は、キヨシ(坂元愛登)のクラスメイトが、 不登校だと知る。 そして純子は、キヨシが令和で不登校だったと知り。。。 敬称略 作、宮藤官九郎さん 演出、金子文紀さん 市郎“面影ってもんがあるんだよ” 今作らしさが反映された、今までで一番のセリフかも(笑) ってか。。。ゆずる。。。酷すぎだよね。 そこはともかく。 クドカン。もの凄いことをするよね。 市郎、渚、ゆずるのやりとり。とんでもなさ過ぎるよ。 渚を抱っこって。。。。。 よく、ここまでやりきったよね。凄い。大爆笑の連続でした。 まだまだ続く“ヤシマン”ネタも、楽しかったし。 いやもう、遊び過ぎ。 あとはまぁ、いろいろと良い話である。 流れで、突然、古田新太さんが、歌い始めたのは、驚いたけどね。 そろそろかなぁ。。とは、思っていたけど。そこかい! そこからの流れの。。。。。は、かなり心苦しかったが。 ただし、昭和と令和で影響を与えまくっているので、 もしかしたら、。。。。と期待しますが。 それよりも、背広のデータなどは、残っていたってこと? 仕立屋の店も? ま、いいや。 あとは、細かいアレコレを描写しつつ、最終回へ。。。かな。 どんな風にするつもりなんだろ。 可能性は、いろいろありそうだし。 未だに謎の人物が多すぎるしね!! 最後に、少しというか、くだらないことだけど。 引っかかったことを一つ。 それは、市郎が、ひとりで妻子のビデオを見ているシーン。 渚。。。のぞき見する必要、もう無いんじゃ?2回目だし。あれ。3回目? だって、祖母と母だよね? そら、おじいちゃんのために。。。も分からないわけでは無いけど。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8540.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月23日 22時55分02秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|