内容
法廷劇の衣装を作るため寅子(伊藤沙莉)の家に集まった涼子(桜井ユキ)たち。
だが留学生の香淑(ハ・ヨンス)が、花江(森田望智)を女中と間違えてしまう。
気にしない素振りの花江だったが、寅子には
“嫁に来た人の気持ちは分からない”と告げる。
そんななかよね(土居志央梨)が涼子の脚本に。。。
一方、はる(石田ゆり子)は。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
“誰かをけなして。。。”
これ、ずっと引っかかっていたんだよね。
初めは、キャラの描写として、いいと思うし。
それを周りの人たちに。。。ってのも、いいと思うんだけど。
ただし、それと“人を侮辱”したりするのは、別の話で。
どうも弁護士を目指しているという割に、
ただただ、ケンカをふっかけているようにしか見えないし。
描写として、やり過ぎているのでは?
そもそも、議論しているようにも見えないし。
そこはともかく。
アレもコレもと盛り込みすぎているのは、もの凄く気になるが。
今後のためにも、登場人物たちのアレコレを盛り込むこと自体は、
ドラマとして問題は無い。
まぁ、本音を言えば、
法廷劇の良し悪しに関して、先生たちの評価が知りたかったけど。
仕方あるまい。
週末には、全ては解決しないけど、
ドラマとして、何らかの結末が描かれるだろうしね。
にしても、盛り込んだねぇ。
涼子、よね。。。。そのうえ、花江と。。。はる。
これ、収拾つくのかな?
それとも、
そういう問題を解決するために、、、という大きなくくりにするのか?
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