内容
ついに法廷劇が始まったが、男子生徒の小橋(名村辰)らに妨害される。
怒ったよね(土居志央梨)。寅子(伊藤沙莉)も加わり大騒動に。劇は中止。
新聞沙汰にまでなってしまうのだった
寅子たちは学長(久保酎吉)から注意を受けることに。
寅子たちは、よねが住み込みで働くカフェーへと。
敬称略
作、吉田恵里香さん
きっと、意図的に。。。女性が。。。という表現にしているのだろう。
それ自体は納得しているのだが。
どうしても引っかかりを覚えるのは、よねの態度が悪すぎるからじゃ?
いわゆる“共感”というのがあり、
それは、“ドラマ”が楽しめるかどうかのポイントのひとつ。
だが、ここまでになると、
悪い印象というのは、良い印象より圧倒的に少なくても、
印象に残ってしまうのである。
これ、どれだけ良いコトをしようとしても、
イメージが変わらなかった《ちむどんどん》の某キャラと同じだ。
過去がどうだろうが、境遇がどうだろうが、意味は無い。
完全に、後の祭りである。
まだ3週目だから、取り戻せるだろうけど。
イマサラ。。。撮影も進んでいるだろうし。
ナレーションなどでの補強や、編集による微調整くらいしか
方法は無いような気がする。
微妙にキャラ変することを期待するしか無いか。
他にも仲間がいるし、虎子の家にも騒動があるから、
いろいろと描けば、薄まるだろうけどね。
さてさて、次回に期待したい。
予告で残っている描写もあるし。
他のネタはどうするんだろう。。。そっちのほうが、気になるわ。
涼子。。。花江、はる。。。
それらの描写で、よねを薄めてほしい。
まぁ。。。すでに
怒りっぽいキャラが強すぎるので、よねに興味は無いのだが。
弁護士として。。。どうなの?って思うし。
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