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2024年05月28日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
直言(岡部たかし)の紹介で、マッチ作りの仕事を始めた寅子(伊藤沙莉)
と直明(三山凌輝)。はる(石田ゆり子)花江(森田望智)も繕いの仕事をして、
なんとか暮らしていた。優三(仲野太賀)の帰りを待ちながら。

ある日、弟・直明の気持ちを知った寅子は、持っていた書物を手渡す。
同時にかつて抱いていた自身の気持ちを思い出し、
雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねる。だが。。。。

敬称略


作、吉田恵里香さん


丁寧に描いているから、不満はないが。

劇中の時間の流れが、かなり速いですね。

言葉は悪いが。

今週中に、いろいろなコトに始末をつけて、“次”へと。。。

そういうコトなんだろうね。

前回に続いて、今回も。

そのうえ、すでにフラグも立っているし。

絶望感を並べてしまっているが。

きっと、“だからこそ”。。。主人公は。。。

そういう流れにしているんだろう。

残念なところがあるのは、

状況が状況なので仕方ないけど。

今作が持っていた“らしさ”である明るさが見えないことか。

仕方ないとは言え。もう少し何かあっても良かったかな。

雲野の部分は、弱かったし。


最後に

気になることと言えば、ひとつだけ。

サブタイトル。

ま、今作の主人公は“度胸”で成り立っているので(笑)


戦後になって再登場していない登場人物が、まだまだいるので。

そのあたりから、動き出す。。。。だろうね。きっと。

週末には、日本国憲法かな。

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最終更新日  2024年05月28日 07時50分12秒
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