今週末は夫も出張中、
CD聴きながらひとり黙々とアイロンがけをしていたら、
突然目の前で
ドサッと重い音。
思わず
ギャーッと悲鳴をあげた。
カーテンレールもろとも落ちた、リビングのカーテン。
3年前、脚立も持たずにやってきたカーテン屋のちっちゃなオジチャン
(当然天井に手が届かない。脚立くらい持ってこいっ
職業意識なさすぎっ
)が
やっとやっとの風体で付けていったカーテンレールは、
当初から半分取れかかったような、あやしい状態だった・・・・・・・
だからよくも3年持ったというべきか。
あーっでも、ビックリした