一日一図＠図解思考塾

[読書図解] カテゴリの記事

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  あなたもいままでの１０倍速く本が読める～その４【読書図解】

  第４日目。「フォトーリーディング」というシステムの活用例を図解化しました。「何のために、フォトリーディング＆マインドマップ　するのか？」「立てた目標を達成するため」「マインドマップ＋久恒式図解」のハイブリッド版研究中です。【読書図解】『あなたもいままでの１０倍速く本が読める』　　　　　　　～常識を覆す速読術｢フォトリーディング｣　ポール・Ｒ・シーリィ 著／神田昌典 監訳

  2007年11月25日

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  あなたもいままでの１０倍速く本が読める～その３【読書図解】

  第３日目。「フォトーリーディング」というシステムの全体像を図解化しました。通常のメモはマインドマップを用いており、それを元に「久恒式図解」に描き直しています。前日(第２日目)はマインドマップ今日(第３日目)は久恒式図解たまに「マインドマップ＋久恒式図解」のハイブリッド版が登場します。お楽しみに！【読書図解】『あなたもいままでの１０倍速く本が読める』　　　　　　　～常識を覆す速読術｢フォトリーディング｣　ポール・Ｒ・シーリィ 著／神田昌典 監訳

  2007年11月24日

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  あなたもいままでの１０倍速く本が読める～その２【読書図解】

  第２日目。「フォトーリーディング」というシステムの全体像を「マインドマップ」という手法で描いています。「マインドマップ」は本来はイラストやカラーを多用し、よりビジュアルです。私もこの本に出会う数年前から、マインドマップの存在は知っていましたが、ビジュアルに表現する部分で難しさを感じていたのですが、神田昌典氏のマインドマップは、文字ベースで描かれてあり、思わず、「これなら自分でもできる！」と思いました。それ以来、通常のメモはこの手法を用いており、それを元に「久恒式図解」に描き直しています。と言うことで、たまに「マインドマップ＋久恒式図解」のハイブリッド版が登場します。お楽しみに！【読書図解】『あなたもいままでの１０倍速く本が読める』　　　　　　　～常識を覆す速読術｢フォトリーディング｣　ポール・Ｒ・シーリィ 著／神田昌典 監訳

  2007年11月23日

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  あなたもいままでの１０倍速く本が読める【読書図解】

  【読書図解】『あなたもいままでの１０倍速く本が読める』　　　　　　　～常識を覆す速読術｢フォトリーディング｣　ポール・Ｒ・シーリィ 著／神田昌典 監訳第１日目。何故この本を読んだのか、読みたかったのか？２００１年(今から６年前)に読んだ本です。本には書かれていない「目標を達成するための習慣形成」というテーマをタイトルに付け、Ａ４の紙に箇条書きで書いて、机の前に貼ってあります。どんなに妥協しても２１日間。できれば６０日間続ける。今回、やっと図解化しました。６年越しです。この“図解ブログ”も連続記入７４日目です。

  2007年11月22日

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  「図で考える」ことができる人、できない人～その４【読書図解】

  【読書図解】『「図で考える」ことができる人、できない人』～仕事と人生を変える思考技術トレーニング６６題久恒啓一著(ＰＨＰ研究所刊)第４日目。思考技術トレーニング７｢図が上手くなるコツとは？｣を図解してみました。「囲み丸」は同じ形状を使った方が、時間短縮になると思ったのですが、変化を付けようと、フォントを上げたり、色を付けたり矢印を工夫していたら、結局同じくらい時間がかかりました。丸や四角を上手に使い分けた方が、変化が付けやすいですね。毎回、その日の気分とひらめきで、パターンを変えています。私もまだまだ試行錯誤の段階です。また日を改めて、同じ題材を別の表現形式で書き直すこともあるでしょう。｢最低３回は書き直せ｣と言います。｢図解に王道なし。“継続”あるのみ｣です。

  2007年11月21日

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  「図で考える」ことができる人、できない人～その３【読書図解】

  【読書図解】『「図で考える」ことができる人、できない人』～仕事と人生を変える思考技術トレーニング６６題久恒啓一著(ＰＨＰ研究所刊)第３日目。『序』(はじめに)の部分から、主題となる部分に焦点をあて、部分的に図解しました。

  2007年11月20日

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  「図で考える」ことができる人、できない人～その２【読書図解】

  【読書図解】『「図で考える」ことができる人、できない人』～仕事と人生を変える思考技術トレーニング６６題久恒啓一著(ＰＨＰ研究所刊)第２日目。『序』(はじめに)の部分から、キーワードをピックアップしました。本の「はじめに」「おわりに」の部分には、著者からの重要なメッセージがあります。特に「はじめに」の部分は、その本が書かれた「目的」が述べられています。今から、「読書」という航海に出るあなたへ、これは羅針盤になります。これを意識して読むのと読まないのでは、その本から得られる果実が大きく違うのです。

  2007年11月19日

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  「図で考える」ことができる人、できない人【読書図解】

  【読書図解】『「図で考える」ことができる人、できない人』～仕事と人生を変える思考技術トレーニング６６題久恒啓一著(ＰＨＰ研究所刊)第一日目。まずは、本の目次ベースで図解しました。

  2007年11月18日

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  「チャイナ・クラッシュ」～その４【読書図解】

  【読書図解】チャイナ・クラッシュ(山崎養世著)第４日目です。第１章の「世界システムが崩壊する危険」という部分を図解中。まだ未完成ですが、敢えて空白の部分を作り、数日寝かせてアイデアを練る場合もあります。数日中に差し替え予定ですが、あなたならどのような図を描き入れますか？第３日目と見比べながら考えてみて・・・“図解思考”してみて！

  2007年11月16日

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  「チャイナ・クラッシュ」～その３【読書図解】

  【読書図解】チャイナ・クラッシュ(山崎養世著)第３日目です。第１章の「世界システムが崩壊する危険」という部分を図解。まずは、キーワード・キーセンテンスの抜出から。気になるワードは色を付けます。

  2007年11月15日

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  「チャイナ・クラッシュ」～その２【読書図解】

  【読書図解】チャイナ・クラッシュ(山崎養世著)第２日目です。目次を一覧にしました。どこに何が書いてあるかを一覧できるように。重要と思われるところ(自分の感覚で)に、赤・青・緑でチェックを入れています。この部分をピックアップして部分図解をしてこの図解と合わせて関連付けします。

  2007年11月14日

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  「チャイナ・クラッシュ」(山崎養世著)【読書図解】

  【読書図解】チャイナ・クラッシュ(山崎養世著)第１日目スタートです。山崎養世(やまざきやすよ)氏略歴１９５８年生まれ。福岡市出身。東京大学経済学部卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(ＵＣＬＡ)で経営学修士号(ＭＢＡ)取得。大和証券に入社、さまざまな国際金融業務に携わった後、米ゴールドマン・サックス社に移り、日本での資産運用ビジネスを立ち上げる。ゴールドマン・サックス投信及びゴールドマン・サックス・アセットメント・マネージメント・ジャパン・リミテッド社長、ゴールドマン・サックス本社パートナー(共同経営者)にも就任。退社後、高速道路無料化を唱えて、徳島県知事選挙に挑戦し、その後、山崎養生事務所を設立。金融、財政、国際経済問題等に関する調査・研究・提言活動を積極的に行っている。主な著書に、『日本列島快走論－高速道路を無料にして日本再生へ』(ＮＨＫ出版)、『大逆転の時代－日本復活の最終処方箋』(祥伝社)、『勝つ力－ビジネスの勝ち方は学ぶことができる』(ダイヤモンド社)などがある。

  2007年11月13日

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  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(６)

  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(福光 潤著)シリーズ６日目は「英語⇒米語翻訳」本(映画)のタイトルは改題される場合がある！という例でした。名残惜しいですが、最終回(第６回)です。福光さんのサイト：『タイトル英語』　http://title-eigo.com/

  2007年10月21日

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  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(５)

  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(福光 潤著)シリーズ５日目は「英語は都合よくウソをつく」４日目は“英文和訳”、今日は“和文英訳”です。この本を読んだら、あなたも英語が好きになる！福光さんのサイト：『タイトル英語』　http://title-eigo.com/

  2007年10月20日

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  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(４)

  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(福光 潤著)シリーズ４日目は「思考の無限ループ」さて、その答えは、この本の中に！福光さんのサイト：『タイトル英語』　http://title-eigo.com/福光さん、実はミュージシャン！　『インディーズ音楽レーベル「JF-RECORDS」の代表』　

  2007年10月19日

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  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(３)

  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(福光 潤著)シリーズ３日目は目次部分の図解化です。この本に何が書かれているのか、全体を俯瞰できるように。福光さんのサイト：『タイトル英語』　http://title-eigo.com/　

  2007年10月18日

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  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(２)

  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(福光 潤著)シリーズ２日目はエジソンの名言「天才は９９％の努力・・・」の訳例に焦点を当ててみました。翻訳者の苦労、腕の見せ所が分かりますね！福光さんのサイト：『タイトル英語』　http://title-eigo.com/　も要チェック！

  2007年10月17日

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  【読書図解】翻訳者はウソをつく！

  【読書図解】翻訳者はウソをつく！(福光 潤著)えっ、エジソンの名言「天才は９９％の努力・・・」は誤訳だった！？前週は【人物図解】エジソンを取り上げましたが、あの有名な名言は誤訳なの？？？？

  2007年10月16日

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  読書図解を自分に活かす！～「手帳ブログ」のススメ

  知研の仲間である大橋悦夫氏の『「手帳ブログ」のススメ』を読んで、「自分の人生にどう活かすか？」そういう視点で図解してみました。

  2007年10月05日

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  「手帳ブログ」のススメ～その３

  本を読む時、どこから読みますか？私の場合、１．背表紙、表紙、帯　　　で１５秒２．目次、「はじめに」「おわりに」で３分３．全ページを１分程度で目を通し、全体像を俯瞰する・・・４．自分にとって「必要」と思ったら、そこではじめて購入してきます。大橋悦夫著　『「手帳ブログ」のススメ』　より「目次」部分を図解しました。

  2007年10月04日

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  「手帳ブログ」のススメ～その２

  大橋悦夫著　『「手帳ブログ」のススメ』　よりはじめに毎日ブログを書き続けるということ～　それは、ブログを書くことが少なからず自分自身のためになっている、ということです。　どれだけ人から感謝されようと、自分に身を削りながらでは長続きしません。かと言って自分の書きたいことだけ書いて、誰からも見向きもされなければ、虚しくなってやはり途中で止めてしまうでしょう。　そう考えると、ブログを始めるなら、まずは自分のためになることを目指し、次にそれが誰かの役に立つ、という２段階で考えるのが良さそうです。　最初から「多くの人に役に立つブログを書こう！」などと意気込む必要などないのです。～（引用終わり）私のブログ「一日一図＠図解思考塾」を書き始めるにあたって、同じ知研会員である大橋悦夫氏のこの本に大きな示唆をいただきました。あらためて大橋さんへ感謝いたします。大橋悦夫氏のブログ　シゴタノ！　仕事を楽しくする研究日誌　http://cyblog.jp/

  2007年10月03日

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  読書図解～「手帳ブログ」のススメ

  「シゴタノ！」管理人　大橋悦夫著　『「手帳ブログ」のススメ』～日々の記録から成功を引き出すブログ術～　を図解！

  2007年10月02日

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  読書図解～『最新脳科学が教える　高校生の勉強法』

  『最新脳科学が教える　高校生の勉強法』　池谷裕二 著 東進ブックス本を読んで図解すると、こんな感じです。マインドマップ風に図解してみました。

  2007年09月24日

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