一日一図＠図解思考塾

私の考える福岡大学が目指すべき産学官連携のイメージ

成否のカギは“出口管理”の出来る、新しいタイプの産学官連携コーディネーターの出現か？

地域に必要とされる“学園都市” 作りを！

産学産連携の人材交流拠点としての役割を担い、地域に開かれた大学を目指す。卒業しても、また行きたい(魅力)・行ける(環境作り)学園都市へ！

大学教育における、図解思考のメリット～その２

“１枚の図に表す” ことで、「大学の将来像」を共有する。大学の学校関係者の集まりにて約１時間半のプレゼンを行う。私が先生方に何を伝えたかったのか。プレゼン進行上の反省も含めて１枚の図にまとめてみました。

大学教育における、図解思考のメリット

大学教育に、図解思考を導入すると、どういうメリットがあるだろう・・・某大学で講演予定のため、内容を検討用にまず１枚。

「私大クライシス」を生き抜く大学像

これから、大学がどんどんつぶれていきます。少子化を言い訳にして手をこまねいている大学地方だから、私立だから、規模が小さいから・・・言い訳は山ほどあるでしょうが・・・卒業生に気を配っていますか？卒業したら終わり。就職したら終わり。その卒業生が実社会で活躍してこそ大学の存在価値が高められることを大学側は気付くべきです。授業の質の向上に目を配れない学校はある意味、滅びても仕方ない気がしますが。受験生に見捨てられる前に・・・

行きたい大学

社会人を経験して、「もう一度、こんなスキルを学べたらいいなぁ」と思い描いた大学像。「働きながら学べる」こんな学科(コース)があったらいいと考えました。

大学改革～その7(今週のまとめ)

図解“合意術”とは・・・『大学改革』という事例で、図解を使って意見を整理し、どうやって合意点、建設的なアイデアを導き出していくか？を図解してきました。

大学改革～その６

『地域に必要とされる“学園都市”作りを！』産学産(＋官)連携の人材交流拠点としての役割を担い、「地域に開かれた大学」を目指す。卒業しても、もう１度行きたい(魅力)・行ける(環境作り)学園都市へ！

大学改革～その５

図解の中にそれぞれの意見を立場ごとに落とし込んで整理します。

大学改革～その４

大学に関わるそれぞれの立場からの意見を集約、整理して図解を使い整理してみると・・・

大学改革～その３

「進学希望者」＝高校卒業(予定)者と考えると、少子化で対象者は減っているだろう。高卒後の大学進学率も現在の約５０％から、高校の進学率並みに上がるとは思えない。いやむしろ、ジリジリと下がっていくだろう。

大学改革～その２

少子化で進学希望者が減っていると言うが・・・

大学改革～その１

図解合意術として「産学連携をベースにした大学改革案」をテーマにして図解します。

産学官連携～その５

産学官連携～その４

福岡大学コラボレーション・ネットワーク会員区分を図解しました。

産学官連携～その３

「技術移転」のみに終わらない組織作りを目指して・・・私学、福大コラボ・ネットの存在意義は？

産学官連携～その３　福大コラボレーション・ネットワーク会議

私の母校、福岡大学のコラボレーション･ネットワーク会議に参加して、このネットワークが目指すべき将来像について、図解化してみました。

産学官連携～その１

産学官連携についての図解です。