カテゴリ:ジョグ&スケッチ
曼殊沙華(彼岸花)、都立大戸(おおと)緑地、ベートヴェン第3番「英雄」のトリビア
Manjushage, Metropolitan Oto Greenbelt, Beethoven Symphony No.3 Eroica’s trivia_story(4562)2022.9.17 I have been running around in the city and in the fields. It has been two years now, and a new road appears every day at the edge of 6-8 km away. Manjushage-flowers(red spider lily (Lycoris radiata); cluster amaryllis) were blooming by the roadside. This flower usually appears on the special day of September 23, but this year it was already in bloom on September 13. Is this due to global warming? I suspect that this will happen earlier and earlier in the future. 市街地や野山を走り回っている。かれこれ2年にもなるが、6-8km先の辺縁で毎日のように新しい道が出現する。道端に曼殊沙華が咲いていた。例年決まって9月23日の特異日に突然顔を出す花であるが、今年は9月13日にはすでに咲いていた。温暖化の影響か。これが今後どんどん早くなっていくのではないだろうか。 さて小麦粉が不足し始めている。ウクライナ侵攻の影響である。中国は大旱魃などが影響して作物の輸入国に転ずるとき、日本に物資が入ってこなくなる可能性がある。まさに食糧危機である。来年あたりからやばいと。コロナ禍どころの話ではなくなるのである。 ・ 町を走っていると幼稚園などで運動会の練習をしているのに出くわすようになった。お迎えバスから降りた園児が母親の前で新しく学んだ組体操を土に手を付いて実演したりする微笑ましい光景があった。あぁ秋である。 ■今週の1枚 View of downtown Hashimoto from Oyamacho, Machida City ( 町田市小山町・三つ目山西公園からの西橋本 眺望 2022.9.17) 林立するタワマンは我が住まいのマンション群である。絵を描いている場所(町田市小山町の三つ目山西公園)の標高は153mで、小生の居場所170m(最上階は244m)を少し見上げる感じである。高いビル3棟の右端のビルが2番館でその10階の向こう側に私が居る。この絵を家でも描きながら、背後に視線を感じるのは不思議な感覚である。山々は丹沢山系。 この風景の左側のJR橋本駅方向にさらに10棟ほどのタワマンが建っておりさながら副都心のような風景である。2026年には29建てのタワマンが協同病院の跡地(この絵の左端のビルの横)にもう1棟建つ予定である。リニアが通る頃にはこの風景はもっと変わっているのであろう。 ・ 目次 徒然の記その1 都立大戸緑地 徒然の記その2 朝餉の分析 徒然の記その3 失敗工学 徒然の記その4 交響曲第3番「英雄」のトリビア 徒然の記その5 Covid-19 世界・日本の状況 ・ 徒然の記その1 都立大戸緑地 2022.9.13(火) ■大昔に町田街道から権現谷に入り込み、山林の急坂をよじ登り、藪漕ぎをした後、「雨乞い場の碑」に至り、そこから大戸(おおと)の集落に抜け生還したことが頭から離れない。今回「都立大戸緑地」と書かれた看板から北側の探検と、再度権現谷を探検するルートの2つを実行し、この領域の概要を掴んだので報告する。 2011年開設の新しい公園が「都立大戸緑地」で、小生が行ったときにはまだできてなかったのだろう。里山の雰囲気をほどよく残していた。現在は計画面積123haのうち1/6の22haしか開園していない状況である。(因みに新宿御苑の広さは58.3haなので22haは1/3倍、123haは2倍) まさに手つかずの里山が町田市の最西部にあった。ここは境川源流に近い。 現在は快適な山道が、数本開墾されている。おそらく将来は大地沢青少年センターを取り込み計画面積123haそのものになるのではないかと予測する。町田市の秘境といってもよい。 エスケープルートとして随所に青少年センターへの近道が提示され安心である。 この公園の北部は拓殖大学八王子国際キャンパスの超広大な敷地で、張り巡らされた猪除けの有刺鉄線がジャマではあるが、北限が分かるので道に迷うことはないだろう。南側は城山湖(25万kwの昼間揚水発電が行われ、最大28mの水位の変動がある)である。アクセスは、相原駅からのバス便が便利である。 全体の地図 今回のコース:自宅→境川遊歩道を含む町田街道→権現谷→権現平→草戸峠→草戸山→大戸までの稜線(林業作業路)を下りる→上大戸会館→川尻→自宅 平面距離=17km 歩数=21,898 up(+338m)、down(-339) 見做し距離数=22.8km ・ ・ ・ 徒然の記その2 朝餉の分析 2022.9.17(土) ■飼育人とパンダの食事speedの違いで負けが込んでいる状況を分析した。キャベツを積み上げ、パンを厚くし、さらにどれくらいフライングをして果物類を予め食べておくか? ■朝の時間は特に忙しい。パンダ飼育人は5:00にそっと寝室を抜け出す。8:00 パンダ(カミさん)の朝食が始まる。これまでにする作業は山のようにある。この3時間は涙ぐましい。5:00-5:20 新聞取り、ゴミ集め、植物に水遣り、掃除機や髭剃りの充電。5:20-5:50 朝刊及びNHKサイトからからコロナ関連データの抽出、積算。5:50-6:45 DuoLingoでフランス語学習 2-lesson(もう340日も連続記録を伸ばしている、辞書を引き引き学習)、7:10 食パン製造開始(次の日のためで製造には4時間かかる)。7:20 朝食準備。 食材は食パン、卵、バナナ、ハム、ソーセージ、リンゴ、梨、キャベツ、ヨーグルト、コーヒー、クリームチーズ、リンゴジュース、ビスケットスムースなど。食器を並べ、お湯を沸かす。 パンダ用に粗相がないように慎重に準備しつつ、8:00の朝食開始までにフライングで少し食べておく。 8時10分前が一番忙しい。 7:50 コヒーを入れ始める。リンゴジュースを冷蔵庫から出し75mlほど平等に注ぐ。7:53 食パンを焼き始める(3分、小さな素焼きの陶器に水4mlを一緒に入れる。)、蒸してあった目玉焼きを均等に2等分してお皿に盛る。フライパンを洗い、火にかける(鉄板のため、水分が残っているとすぐ錆がでるので火に炙って)油を塗る。 7:56 食パンが焼きあがるので皿に移し、ダイニングに運ぶ。コーヒーにお湯を数回にわけて入れていく。 8:00カミさんが席に着く。7:58までに起きてこない場合は、鐘を持ってチンチン鳴らしながら起こしにいく。寝ているか起きているかの違いは、スリッパが揃えられたままになっている場合は寝入っている場合。ベッドに腰をかけ、身支度をしている場合はok。そのまま待つ。スマホを持ってこっちへ来るついでに洗濯機を操作するのだ。 8:00ジャストに朝食が始まる。 ■Start時点の分量・・ ■時間経過・・ さて、8:00から闘いは開始される。パンダは何もかも早食いである。飼育人は50回噛んでも喉を通っていかないという嚥下障害を抱えている。最後に、同時に「ごちそうさま」を言いたいために涙の努力が必要となる。 パンダが重さ約100gのキャベツを食べ終わるまでが6分。どんなに高くキャベツを積んでもこの時間はあまり変わらない。お腹が減っているので、無我夢中で食べるのであろう。本物のパンダが竹を食べる感覚である。無言である。見事という他はない。飼育人のはへたや茎の部分なので、パンダに言わせてみると「まずい」部分である。細かく切ってレンジをチンをしマヨネーズをかけてすでに食べ終わっている、キャベツが終わると、食パンと目玉焼きに移行する。これがなかなか面白い。障害物競走の仕掛けをしているのだ。ソーセージは包丁で薄く切りフライパンで卵と一緒に焼いている。小さなホークでそれを分離しながら食べる。すこし時間をロスするように作ってあるのだ。障害物のように。どんな厚く切ったパンも4等分して、面白いように口に入っていく。その食べきるまでが7分。 超高速でパンを食べる様子は、ちょうどはるか遠くに汽笛を鳴らし坂道を上がってくるときの蒸気機関車である。最初は煙しか見えなかった機関車は、気付くともう目の前にばく進して来ている感じで、爆音とともに一気に通り過ぎようとしている。手には最後のパンの切れ端がぶら下がっている。その速さと言ったらない。なにせパンは2噛みで喉を通っていくからすごい。玉子焼きにソーセージの切片がからみ付いているので食べづらくはなっているというのに、それもあっと言う間に平らげる。パンは厚さ3cmもの太いやつを提供してあるのにも(ちなみに当方のは厚さ1cmで薄いのだ)拘わらず、面白いように口に次から次へと入っていく。当方も頑張ってみるもののspeedにはかなわない。ほとんどコーヒーで飲み下す感じか、ほっぺに詰め込んでいく。詰め込み過ぎて涙が出る。膨らみ切ったほっぺを敵はものともせず、つぎなる果物のほうへ手が伸びていく。 果物はすでに2/3は8時前に食べているため楽勝である。し、しかしこれもリンゴやナシの塊がすー、スーッと口の中に入っていくではないか。こっちは小さく1/3に切った切片をすべて口の中に放り込み、ヨーグルトを冷蔵庫から出す準備に席を立つ。移動中に口の中を噛めるため時間稼ぎにはなる。夏場のヨーグルトは直前に冷蔵庫から出して食べるようにしているのだ。 席に着く間に、敵はだいたいすべて食べ終わって涼しい顔をしながらヨーグルトを待っている。 蓋を同時にあけ、同時に食べ終わる。ここで双方が同時に「ごちそうさま」と言って、朝食が終わるのである。8時23分。 パンダは携帯をチェックしたり、席を替えて朝刊を読みふける。 こちらは食器洗い、掃除機、洗濯物干し、ベランダモップ掛け・・すべての家事が終了するのは9:30である。ここからViolaを弾き、絵を描き、マラソンをし、シャワーをしながらお風呂を掃除し、おやつを食べ、夕食をし、blogを書き、本を読み、Violaをし、お風呂を沸かし、お風呂に入ってTVドラマを見、本を読み、お休み。カミさんはピアノ、ポーランド語、NETサーチに忙しい。而して1日が暮れ、昨日録画したTVも未消化の内に明日を迎える。あぁ神様、1日26時間ほど下さい。 ・ ・ ・ 徒然の記その3 失敗工学 2022.9.15(木) ■失敗!、失敗!と家では双方が喋っている。2歳だった孫に「しっぱいの連続!」と言われたようにどうも失敗ばかりの人生のようである。 再発防止策などのマニュアルをいかに積んでも失敗は起こる。慣れきっている朝の作業でも失敗は起こる。何万回やっていても、同じようにはできない。どうしてだろう。 ふとこれには作業のトリガとその後の計算という2重のしかけになっているのではないかと感づいた。 つまり、人間の脳は、すべてを100%覚えているのではなく、そのトリガとなる所作を5%くらいしか覚えていなく、後処理はその都度計算をしているのではないかと。全部を覚えておくには相当のメモリ容量が要るし、エネルギーも要る。ところどころトリガとして記憶すれば少なくてすむ。計算処理さえうまくできれば、結果として同じものができる。脳も省エネをしていると思われる。 ここで問題となるのが首尾よく行うための計算処理である。これがうまくいかないとミスが発生する。“失敗の連続“という事態も発生しうるのだ。 今朝の失敗はやかん(ケトル)でお湯を沸かしたときだ。今日はやけに時間がかかるなぁと思っていたら、蓋が開いていてそこから蒸気が漏れ、沸騰を示すピーピーという音が発っせられなかったのである。 正しい所作は下記だったはずだ。 ①薬缶に水をいれる→②笛口(蓋)が閉じているかチェック→火を点ける→③換気扇を回す→ピーピーと音がする→沸いたことが分かったので火を止める→ポットが空っぽであることを確認し、お湯を注ぐ→換気扇を止める。③がない場合は、煮えたぎっている時刻が少々長すぎるという事態が発生し、笛口(蓋)が開いていることに気付き、火を止める。 この②を忘れてしまったために、沸騰に気が付かず、時間的、燃料的にロスが発生。 失敗の発生である。何万回同じことをしていてもミスが発生するのは、②に至る計算処理がエラーを起こすためであると考えるのだ。 コップを重ねて音もたてずに戸棚に戻せたとしても、その手を戻すときの軌跡に計算ミスが生じると、中間にあった別の物に手が触れてしまい、落としたり、割れたり、零したり・・いろんなことが生じる。 ・ この間なんて、失敗のために往復4時間のロスをした。家族が焼きたての食パンが欲しいと言うので焼いてあげて持って帰らせた。ところが次の日、新しい食パンを作ろうとしたら、パン焼き機に最も重要な掻き混ぜるための「羽根」がない。家族が持って帰った食パンに羽根が埋め込まれた状態であったのだ。容器から食パンの中身を取り出すとき、焼いて直ぐの場合は、羽根ごと取れてしまう可能性がある。やけに綺麗に取れたと喜んだのだが、それがいけなかった。羽根ごと取れてしまったのだ。やはり慌てる乞食は貰いが少ないとみたほうがよい。その羽根を取り戻すために東高円寺まで往復4時間をかけたのだ。 所作の中間を埋めるための計算処理は日常の睡眠や栄養や気分で変化するのでなかなかやっかいな代物である。 いつも冴えわたった頭である必要がある。無意識下で計算処理をさせるためには、日常がさわやかでなければならない。雑念も禁物となる。 ・ ・ ・ 徒然の記その4 交響曲第3番「英雄」のトリビア 2022.9.17(土) ■交響曲第3番「英雄」のトリビア・・先日団の月刊広報誌に、トリビアの雑学が載っていたので紹介しよう。ベートーヴェンの交響曲3番、3楽章、トリオ(中間部)にホルンの3重奏があり曲を盛り上げている。3-3-3-3と数字が並ぶのだが、ベートーヴェン33歳のユーモアだったのだろうか。因みにそれまでのホルンが信号ラッパのような役割だったのを、メロディー楽器へ進化させたのがベートーヴェンである。 ■再掲 来る9月25日(日)に府中市民交響楽団 第86回定期演奏会があります。 無料ですのでぜひいらしてください。場所、時間・・府中の森芸術劇場どりーむホール 13:15開場、14:00開演 指揮:森口真司 管弦楽:府中市民交響楽団 曲目 ・ウェーバー:『オベロン』序曲、・ヒンデミット:交響曲「画家マチス」、・ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 ・ ・ ・ 徒然の記その4 Covid-19 世界・日本の状況 2022.9.17(土) ■新規感染者数と死者数の推移。(世界) 世界的には第7波はもう落ち着いている。 拡大図 赤・・新規感染者 黒・・・死者 スペインをみよ。人口100万人当たり新規感染者数は1w平均で1日あたり47人である。日本が675人である時に1/14と低さだ。今巡礼路を歩いているcamino仲間からの連絡では誰もマスクなんかしていないというし、Barは3密を極めているというのだ。すっかり日常を取り戻している。日本は出遅れたか、外国製のワクチンが効いていないのか? ・ ■ワクチン接種 情報源: ・NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/ ・日経:https://vdata.nikkeicom/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/#cumulativeVaccinationsWorldwide ・朝日朝刊 ・ジョン・ホプキンズ大学データ:https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/dashboards/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 ・ 追加接種の割合(9/16時点 括弧内は必要接種) チリ 140.2%(92.4%)、台湾 82.2(85.6)、ウルグアイ 81.8(83.3)、マルタ81.5(91.2)、韓国 79.0(86.3)・日本 65.1(80.4)、英 60.2(75.6)、米国32.9(66.8)・・。 ■日本 グラフ1:日本の新規感染者数、死者の推移:(クルーズ船を含む) 累積感染者数は100万人当たり16.1万人で205ヵ国地域で68位(先週は69位)である。6人に1人は感染していることになりもう他人ごとではない。日本人や台湾の人にはかかりやすいコロナなのであろうか。死者は342人で120位(先週は122位)。 死者数の推移 入院・療養中の推移。 新規感染者、死亡者、入院・療養中者の各1w平均値は、そのどれもが、やっと第6波の最高値よりも低くなってきた。10月に向けてぐんぐん降下することを期待したい。 ・ グラフ2:日本のデータ(新規感染者の推移) 人口比10万人1w平均で広島601(739)人(先週比0.81)、愛知548(680)(0.81)などで、全国的には457(597(0.77)と確実に落ちてきた。1w平均値は、第6波の最高値92,301人をすでに下回り、9/16の値では82,405人となっている。世界的には日本が7/24から世界top(最悪)は変わらないが。 ・ 東京都のデータ 9月12日(月)には第7波の最低値を記録した。このまま進めば10/9(日)が収斂日と予測。 死者は7/11(月)にも0を記録した。楕円の囲いの下側に向かって下向をしていっている。 ・ ■世界分析グラフ・・(ジョン・ホプキンズ大学データ 2022.9.16(金) 21:20のデータに基づく) 地域的にはすべて下向。 ■世界の感染者は 2022/9/16には累積の感染者数は6億1100万人を突破した。先週の平均比は0.94倍。世界的には第7波の兆候があったとしても既に鈍化の傾向。モルディブ、スロバキア、台湾、韓国が人口比で50万人以上の国では最上位。日本は少し鈍化。死者は9/15に652万人を突破。先週比1倍。地域毎の死亡率(死亡者/感染者累計)は全世界1.1%、南米2.1%、bottomがオセアニアの0.2である。アジアは0.8%で変わらず。 ・ グラフ3 世界の感染者数 直近の2w,1wの比率で1以上の国・地域(1週間の新規感染者数が前週のそれより増えている国・地域)は79/205で先週比+37。アフリカ55ヵ国のう18ヵ国(先週比+11)、南米では11ヵ国のち5ヵ国(+-0)、中米では23ヵ国のち11ヵ国(+8)が「1」以上で世界的には少し増加。 ・ 現状で1日新規感染者数(1w平均)topは依然日本がtopで8.6万人(先週比0.77)、2位以下は、米国6.7(1.0)、韓国5.5(0.74)、ロシア5.1(1.1)、台湾4.0(1.16)、独3.2(1.09)、仏2.4(1.5)などである。ここでは台湾、ロシア、ドイツ、仏が増加。 欧州の新規感染者 100万人規模での比較。2021.10.1からのグラフ。 ・アジアの新規感染者 ・ グラフ4 地域別感染者数推移と死者数の推移(地域別人口100万人グラフ) 感染者累計でTop4はヨーロッパ、オセアニア、北米、南米と、オセアニアが急伸中。 死者累計でTop4は南米、北米、ヨーロッパ、ロシア・NISである。 ロシアNISの諸国はロシアの他に、ウクライナ、モルドバ、アルメニア、カザフスタン、アゼルバイジャン、キルギス、ジョージア、ベラルーシ、ウズベキスタン、タジギスタン、トルクメスタン が含まれる。チェチェン共和国はデータとして入っていない。 オセアニアの諸国は、オーストラリア、ニュージランド、パプアニューギニア、フィジー、クック諸島、ミクロネシア、キリバス、マーシャル諸島、ナウル、ニウエ、パラオ、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツが含まれる。 ・ (編集後記)・・毎週土曜日午後に発行している絵日記blogです。 その他:turbo717のActivityは下記HPで公開しています。トップページからヨーロッパ6700kmの記録、巡礼データベース、歩き塾blog、課外授業(音楽活動履歴、インド数学、Excelによるパズル)などへリンクを張っています。 http://turbo717.ciao.jp
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Last updated
Sep 17, 2022 05:14:49 PM
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