テーマ:スケッチ(560)
カテゴリ:ジョグ&スケッチ
鴨川自然王国、元加治(もとかじ)、日光旅行記 Kamogawa Nature Kingdom、Motokaji,Nikko Travel Journal_story(4564)2022.10.8 ・ In autumn in Nikko, the trees began to change color all at once before the peak of the autumn foliage season in early November. I immersed myself in the great outdoors and enjoyed myself to my heart's content. 秋の日光は、11初旬の紅葉最盛期を前に木々が一気に色づき始めた。大自然に身を浸し心行くまで楽しんだ。 ・今週のblogは移動距離が長い・・鴨川自然王国(103km)、歩き塾・東福生-仏子-元加治(21km)、日光霧降高原(395km)・・約520km。概要をblogに記す。 ・ ■今週の1枚 Red hut in Kamogawa Nature Kingdom (鴨川自然王国 2022.10.1) 鴨川自然王国で1泊2日の旅でのスケッチ。Yaeさんのお嬢さん(小3)とすっかり仲良しになってしまった。次回は一緒にランニングをしたいものだ。 ・ 目次 徒然の記その1 鴨川自然王国へ 徒然の記その2 村上由佳「風よあらしよ」 徒然の記その3 再び元加治(もとかじ)へ 徒然の記その4 日光旅行記 徒然の記その5 これもゴシップ? 徒然の記その6 Covid-19世界・日本の状況 ・ 徒然の記その1 鴨川自然王国へ 2022.10.1-2(土、日) ■camino友達たちと鴨川自然王国を訪れた。7人が集結したがそれぞれ行き方は違う。 ①東京湾フェリー→金谷港経由、車で鴨川自然王国へ(22.1km)2人。 ②東京湾フェリー、金谷港→内房線・浜金谷駅→マラソン→鴨川自然王国(15.7km)1人、 ③アクアライン→木更津→鴨川自然王国1人 ④外房線・安房鴨川駅→タクシー→鴨川自然王国(16.1km)3人 ■小生のコース:橋本5:05-横浜6:06→6:48京急久里浜6:55→7:07東京湾フェリー7:20→8:00金谷港→徒歩→浜金谷駅8:22→JR内房線保田駅→running start→長狭街道(県道34)→(E14)→市井原→佐久間ダム入口→横根峠→平塚入口交差点(標高100m)→平塚区民センター→上の内組合集会場→八幡神社→坂道分岐→11:30鴨川自然王国(標高270m) 15.7km min8m、max272m up(+533) down(-283m) 見做し距離=23.0km 歩数(10/1 total)=26,627歩 翌日のrunning ■コース:鴨川自然王国(標高270m)→二ッ山登山口→往復→鴨川自然王国 5km min238m max354m 見做し距離=9.9km 歩数(10/2 total)=13,692歩 ■鴨川自然王国・・歌手の加藤登紀子さんの夫である藤本敏夫(1944-2002)さんによって千葉県鴨川嶺岡(現大山平塚乙2-732-2)に1981年設立された農事組合法人自然生態農場「鴨川自然王国」(広さは1haくらいかもっと)。現在は次女の八恵(歌手Yae)さんの夫である藤本ミツヲさんが代表理事。自然農法は福岡正信さんの流れをくむ。朝ご飯に提供されたキウイ・マーマレードは「福岡正信農園」というラベルが貼ってあった。自然食ブームから、この王国に日参しているファンも多く、caféなどで寛ぐ家族が多い。大山千枚田からは2kmしか離れていないので、ここに食事に立ち寄るという人も多いのではないだろうか。毎週のようにイベントがあり沢山の人が農園に訪れる。10/2(日)は大勢がヨモギの種を集めていた。車のNoは関東一円からの来訪を物語っていた。 (HPはhttp://www.k-sizenohkoku.com/index.html) イベントは、1月 麦踏み、新年会、2月味噌作り&豆腐作り、醤油絞り、4月 お花見、田植え、5月 草取り、6月大豆定植、7月大豆草取り、8月お祭り(大山地区 高蔵神社夏祭り)、9月は稲刈り、10月はお米のお渡し会、王国大収穫祭、12月大豆収穫&忘年会など。この農園は南側に聳える二ッ山から湧き出る水や雨水を使った稲、畑作であるという。近くの大山千枚田も、日本で唯一雨水のみで耕作を行っている天水田である。棚田は都会の人に貸し出す「棚田のオーナー制度」を使っているという。 ・ ■Café Enの館は、藤本敏夫記念館を兼ねていて蔵書がたくさん展示されている。30°くらいの傾斜がある屋根は下の先端が土に埋まるような形になっており天然の保温施設となっている。夏は涼しく、冬は暖かい造りであるという。湿気問題を改善しリノベーションした館は近代的。西向きのテラスにはテントが張ってあり、そこで食事ができる。庭にある大きな木の下でもベンチとテーブルがあり我々は主にそこで寛いだ。 歌手Yaeさんが直接我々を歓待してくれ料理を振る舞ってくれた。罠にかかった猪などの肉を捌き、ジビエとしてチャーシューにしてくれていた。地ビール(クラフト)もあって感動。 満天の星を眺めながら、夜遅くまで談笑。絵にある赤い小屋には1階部分に登紀子さん用のステージがあり、ピアノが置かれていたという。2階ロフトに4人、1階奥のベッド部屋に1人、計5人が泊り1夜を明かす。Caféがある本館(藤本敏夫記念館)に2人が泊った。 翌日は8時の朝食までに散歩をしたり、二ッ山近くまで走ったりと時間を過ごす。 集落をYaeさん自らが案内してくれる。茅葺屋根は、傷むためトタンで覆ったりしているが、萱を補修したりして古民家風に保存するという動きもあり、移住者も出てきているという。 ・ ■狭い道・・家々を結ぶ生活道路はどれも狭い道である。イギリスはスコットランドのスカイ島。ここも狭い道があったが、100m置きぐらいに退避スペースが設けられ、円滑にすれ違えた。ここ大田代は2mくらいの狭い道が延々続き、しかも側溝があり、退避スペースがない。50m毎に車が行き違えられるような退避スペースが欲しいところだ。カーブの上りは特に危ない。側溝に車輪が2つも落っこちた場合は救出に手間取る。蓋が必ず欲しいものだ。現にカーナビのご指示のままに運転する高齢ドライバーには、側溝陥落の恐怖が付きまとう。 地元民のように軽自動車でスイスイ行き来するのではなく、都会からのゴージャスな車には、この棚田一帯の道は少々きつかったのではないだろうか。細い道に慣れていないだけかもしれないが。 ・ ・ ・ 徒然の記その2 村上由佳「風よあらしよ」 2022.10.4(火) ■655ページという大作「風よあらしよ」を読了。9月にBSプレミアムですでに観ていた物語の原作である。 演じていたのは、伊藤野枝(1895-1923.9.16)を吉高由里子、大杉栄(1885-1923.9.16)を永山瑛太などであるが、吉高由里子さんが本の中でずっと登場してきているようなリアルさがあった。伊藤野枝=吉高由里子といったぐあいで作品に没入。瀬戸内寂聴の「美は乱調にあり 諧調は偽りである」(1965)の小説よりもずっと詳しく面白い。 当時の大杉栄の表札には、「英語・ロシア語・フランス語・イタリア語・スペイン語・エスペラント語を教えます」と書かれていたように語学の天才であったようだ。「無政府主義者=政府転覆を企てる危険人物」というあらぬレッテルを貼られて投獄を繰り返すたびに語学を修めていったというので一獄一語という感じでマスターをしたという。ファーブルの昆虫記(原題『昆虫学的回想録』を「昆虫記」と命名したのは大杉栄である。)の翻訳を最初にしたのが大杉栄であった。いかに語学が堪能であったかを物語る。 一方、鴨川自然王国 創始者で革命家の藤本敏夫さんは初代の日本キューバ文化交流研究所事務局長に就任しているように、スペイン語が堪能であった。彼にスペイン語の家庭教師となった女性が現在、三浦でスペインタイル会社を経営するYさんである。 伊藤野枝さんはいまでは、日本の婦人解放運動家、無政府主義者、作家、翻訳家、編集者と紹介されるように多才である。 大杉栄(1885-1923.9.16)―伊藤野枝(1895-1923.9.16)の2人のsetは現代版の藤本敏夫(1944-2002)さん-加藤登紀子(1942-)さんのお二人と似ているのではないかとふと思った。 ぜひ皆さんも、大著「風よあらしよ」 を読んでみて欲しい。 ・ 「風よあらしよ」に関しては、初出が下記blogである。 https://plaza.rakuten.co.jp/turbo717/diary/202209100000/ (徒然の記その3) 瀬戸内寂聴の「美は乱調にあり 諧調は偽りである」に関しては https://plaza.rakuten.co.jp/turbo717/diary/202112110000/ (徒然の記その3) それぞれに詳しい。 ・ ・ ・ 徒然の記その3 再び埼玉・元加治(もとかじ)へ 2022.10.5(水) ■今回の歩き塾は「入間の狭山茶畑」と「桜山展望台 トーベヤンソン・あけぼの子どもの森公園」を目玉にしたが参加者が少なかった。曇り空、時々小雨という生憎の天気であったが景色は良かった。 コースは2つに分かれる。 コース1(早朝running):東福生駅→R16→(横田基地)→箱根ヶ崎駅→東京環状瑞穂バイパス→入間市博物館前→(圏央道)→霞川→新久(あらく)→金子坂→西武池袋線・仏子(ぶし)駅 11.5km up(76)、down(76) 見做し距離12.8km ・ コース2(歩き塾)・・西武池袋線・仏子駅北口改札前(コンビニ有り)→入間市景観50選旧サイクリングコース起点→根岸(狭山茶畑)→農村環境改善センター→桜山展望台→ホットポット(チーズケーキ、Café &ワイン)→トーベヤンソン→西武池袋線・元加治(もとかじ)駅 8.4km Min70m Max191m up(227)、down(285m) 見做し距離12.7km 歩数合計=33,061歩 ・ ・ ・ 徒然の記その4 日光旅行記 2022.10.6-7(木-金) ■日光に早い紅葉を見に行ってきた。 小雨の中、池袋芸術劇場前で集合し、東北道E4、日光宇都宮道路E81を通って日光へ。80歳以上3人(男性1、女性2)と小生を入れた平均年齢80以上という驚異的な陣容である。清滝から神橋(しんきょう) 方向に戻ってカフェレストラン匠で「ゆばグラタン」を食す。これはぐるぐる巻きのゆばを油で揚げて固め、それを湯煎して油ぬきしたものをマカロニの替わりに使ってグラタンにしたものでこんがり焼き色がついたグラタンソースと絡みえもいないほどの美味。第2いろは坂(西側-登り専用)を通り中禅寺湖(標高1271m)へ。竜頭の滝(1306m 落差60m)→戦場ヶ原(1400m)→湯滝(1420m 落差60m 幅20m)→湯元(1483m)→中禅寺湖→華厳の滝(1152m 落差97m)→いろは坂48曲がりを経てペンションに到着。16:00 ■ペンション「はじめのいっぽ」・・冬にスノーシュで訪れてから9年ぐらい経つ。23時近くまで歓談。 ■早朝マラソン・・ペンション→日光霧降CC→日光霧降チロリン村→栗山日光線→所野交差点→ペンション群→「はじめのいっぽ」 7km up(254m) down(254m) 見做し距離=11.3km 外気は8℃くらい。手袋が必要なぎりぎりの気温であったがとにかく森林の中でのランニングは気持ちがよい。高度差254mのdownからupへと。ものすごい登りに辟易するも住民が住んでいる地域に入ると安ど感がある。 ■再度 湯元まで車でドライブ。湯元の温泉寺(45本の灯篭)10:20→源泉散策10:40→竜頭の滝の上部からの見学11:20→金谷ホテル(名物100年カレーを食す。12:00-13:50)→吉田屋羊羹本舗(羊羹各種をget)14:05→八汐(東武日光駅前のゆば専門店 今回の旅行には神奈川県民には5千円のバックがあったがそのうちの2千円はこの店でも使える地域限定クーポン券だったのでそれを使う。常連ペンションの客にはさらに割引ということでお得な買い物を全員で楽しむ)14:15→日光IC→E81→E4→飯田橋17:20 ■はじめのいっぽ・・1994年から創立28年になるペンション。オーナーは、スノーシューをアメリカから取り寄せ、日本で流行らせた男性である。旧サラ文(サラリーマン文化芸術振興会)時代には、毎年のようにスノーシューや源流探索、戦場ヶ原散歩などのイベントで訪れていた。最大収容人数は20名を超える。大学ゼミなどの場合であるという。週末以外は日光市から委託をうけて小学校区単位に集まってお話をする場を提供したりしている。住まいの母屋が隣接されている。5歳になる猫「茶太(チャタ)」がかわいい。プクプクとふさふさの毛で覆われているが体重は軽いという。 ■温泉寺・・世界遺産「日光山輪王寺」の別院。日光を開山した「勝道上人」が、延暦7年(788年)にこの温泉を発見し、病苦を救う薬師瑠璃光如来様をお祀りしたのが始まり。 ■金谷ホテルの100年カレー・・日光金谷ホテルは、日本最古のリゾートクラシックホテル。開業は明治6年(1873年)。日光東照宮で楽師をしていた金谷善一郎が、自宅の一部を外国人の方用に宿泊施設にした「金谷カッテージ・イン」を開業したことがこのホテルのはじまりである。 名物の100年カレーは、2003年に見つけられた大正時代(1912-1926)に考案されたレシピで作られたカレー。ビーフ、チキン、鴨、虹鱒のフライのいずれかを選ぶ。我々は4人全員ビーフカレー・コースメニュー(3800円くらい)を注文。すこし贅沢な気分を味わった。 ・・ ・ 徒然の記その5 これもゴシップ? 2022.10.5(水) ■巷では、秋篠宮妃紀子さまの横暴ぶりが度を越しているのではないかと。丘みどりさんがディナーショーをする予定で前の日から名古屋観光ホテルに宿泊しているのにも拘わらず、ホテル側の不手際によるという理由で当日突然キャンセルになった。 10/1は、悠仁(ひさひと)親王が気がふれたように(天皇の国体出席というイベントに対抗した“動き"?)これまた突然の伊勢神宮拝殿ということで、お付きの者多数が皇室指定の名古屋観光ホテルを利用したのが事実かもしれない。皇族と民間人の相互利用は許されないということだったのか、可哀そうに丘みどりさんのディナーショーと、それを期待していた多数の一般人がキャンセルの煽りをくらった。 花火大会が行われた志摩半島に泊ったという噂はありえないだろう。日本会議(右翼)の人が名古屋駅に出迎えたり見送ったりと得意げになってSNSに投稿している。 こういうことがしょっちゅう起きているのだという。ほかにも幾多もある。沖縄舞踊が千代田区隼町にある国立劇場で行われとき紀子さまの突然の来訪に予約席を立たされた客もあるという。天皇がお住まいの宮殿よりも広い館を赤坂離宮に作らせイタリア製の大理石で覆い尽くしたという。天皇とはつねに対抗心を燃やしているのだ。もうめちゃめちゃな秋篠宮一族である。国民はもっと怒ってもよいのではないか。適切な税金の使い方をして欲しいと。 ・ ・ ・ 徒然の記その6 Covid-19世界・日本の状況2022.10.8(土) ■新規感染者数と死者数の推移。(世界) 世界的には第8波だろうか、不気味な立ち上がりを見せ始めた。 拡大図赤・・新規感染者、黒・・・死者 ・ ■ワクチン接種 情報源: ・NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/ ・日経:https://vdata.nikkeicom/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/#cumulativeVaccinationsWorldwide ・朝日朝刊 ・ジョン・ホプキンズ大学データ:https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/dashboards/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 ・ 追加接種の割合(9/28時点、括弧内は必要接種) チリ142.3%(92.5%)、台湾83.8(86.3)、ペルー83.3(79.3)、ウルグアイ81.9(83.3)、マルタ81.6(91.2)、ペルー79.9(85.7)、韓国79.3(86.3)・日本65.5(80.4)、英60.2(75.7)、米国33.2(67.0)・・。 ・ ■日本 グラフ1:日本の新規感染者数、死者の推移:(クルーズ船を含む)(9/28より集計方法が変わった。入院・診療中のデータ集計がなくなった。) 100万人当たり17.0万人で205ヵ国地域で65位(先週58位)である。死者は358人で121位(先週120位)。 死者数の推移 新規感染者、死亡者の各1w平均値は、第6波の最低レベルに近付く。 ・ グラフ2:日本のデータ(新規感染者の推移) 人口比10万人1w平均で北海道262(先週356)(先週比0.74)、広島248(385)(0.65)などで、全国的には177(288)(0.62)と低下顕著である。 ・ 東京都のデータ 10月2日(日)には第7波の最低値2,922人を記録し、その後は上昇に転じたものの下がり気味である。このまま進めば10/16(日)が収斂日と予測。 死者は9/19,20(月、火)と5名の最低値を記録したものの、10/1には13名へと跳ね上がった。up-downが続く。 ・ ■世界分析グラフ・・(ジョン・ホプキンズ大学データ2022.10.7(金)21:23のデータに基づく) 地域的にはヨーロッパ、オセアニアが上昇。 ・ ■世界の感染者は 2022/10/8には累積の感染者数は6億2000万人を突破した。先週の平均比は1.03倍と増加に転じている。台湾、オーストラリア、スロベニア、モザンビークが人口比で50万人以上の国では最上位。日本は減少方向。 地域毎の死亡率(死亡者/感染者累計)は全世界1.1%、南米2.1%、bottomがオセアニアの0.2である。アジアは0.8%で変わらず。 ・ グラフ3世界の感染者数 直近の2w,1wの比率で1以上の国・地域(1週間の新規感染者数が前週のそれより増えている国・地域)は66/205で先週比+6。アフリカ55ヵ国のうち16ヵ国(先週比0)、南米では11ヵ国のち5ヵ国(+-0)、中米では23ヵ国のち3ヵ国(+2)が「1」以上で世界的に減少傾向。 ・ 現状で1日新規感染者数(1w平均) 1位 独7.34万人(先週比1.51)、2位日本5.29(先週比0.96)、仏5.18(1.36)、台湾4.59(1.14)、米国3.81(0.69)と米国の減少が顕著、欧州勢が増加。人流が戻ったためだろうか。現に多くの巡礼仲間が今スペインを歩いている。因みにスペインは24位で2,691人(先週比0.98)。 欧州の新規感染者100万人規模での比較。2022.6.1からのグラフ。 ・アジアの新規感染者 ・ グラフ4地域別感染者数推移と死者数の推移(地域別人口100万人グラフ) 感染者累計でTop4はヨーロッパ、オセアニア、北米、南米。 死者累計でTop4は南米、北米、ヨーロッパ、ロシア・NISである。 ロシアNISの諸国はロシアの他に、ウクライナ、モルドバ、アルメニア、カザフスタン、アゼルバイジャン、キルギス、ジョージア、ベラルーシ、ウズベキスタン、タジギスタン、トルクメスタン が含まれる。チェチェン共和国はデータとして入っていない。 オセアニアの諸国は、オーストラリア、ニュージランド、パプアニューギニア、フィジー、クック諸島、ミクロネシア、キリバス、マーシャル諸島、ナウル、ニウエ、パラオ、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツが含まれる。 ・ (編集後記)・・毎週土曜日午後に発行している絵日記blogです。 その他:turbo717のActivityは下記HPで公開しています。トップページからヨーロッパ6700kmの記録、巡礼データベース、歩き塾blog、課外授業(音楽活動履歴、インド数学、Excelによるパズル)などへリンクを張っています。 http://turbo717.ciao.jp
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Last updated
Oct 9, 2022 12:55:40 PM
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