6/30 久留米記念2日目、各地F1と十二支レースも振り返る
6/30 久留米記念2日目8R結果 7取鳥-2三宅達-1横山(レジまぐブログより抜粋)ここも取鳥の勢いに期待して岡山コンビを軸。三宅はここでは番手の仕事に専念で、2人揃って勝ち上がることが最優先。2車複(2車単) 7=2 押さえて、7=193連複 7=2=1963 取鳥は、前受けから引いての捲り返し。三宅の追走はちょっと危ない場面もありましたが、しっかり仕事も見せてのワンツーは見事な競走だったと思います。取鳥は2日間とも、期待通りの内容で文句無しです。6/30 久留米記念2日目12R結果 9平原-4後閑-2深谷(レジまぐ予想記事より抜粋)深谷の意地に期待して軸。2車複(2車単) 2=393連複 2=3=791 長島が深谷を相手にどこまで頑張れるかのレースで、優秀戦なら、深谷はもう少し思い切った競走を見せるかと期待しましたが、さすがに平原の番手捲りの上を捲り切るには至らず。それでも、最後まで踏み切っての3着は強い競走だったと思います。6/30 取手F1S級決勝戦結果 1拓弥-5芦澤弟-3将太(レジまぐ予想記事より抜粋)最後は番手からキッチリ抜け出しそうな拓弥を軸。2車複(2車単) 1=5 押さえて、1=423連複 1=5=427 先行態勢に入る川口を、金子が強引に叩く展開。叩き切って、ライン3車出切った時点でほぼ勝負あり。孔明もキックも無策の極みで、これではどうしようもありません。6/30 奈良F1A級決勝戦結果 7若松-5樫山-1簗田(レジまぐ予想記事より抜粋)単騎でもバランスの良い攻めを見せる若松を狙います。2車複(2車単) 7=35213連複 7=3=521 7=5=21 一番先行しそうもなかった簗田が思い切って駆けるも、番手に酒井に入られて万事休す。しかし、酒井も道中で脚を使っていたせいもあり出られず。大混戦を、じっくりと戦況を窺っていた若松が捲り追い込んで優勝。展開は全然違いましたが、車券的には結果オーライの会心レースで、配当もビックリするくらい良く、特に枠複と車単は付けすぎでしょうw6/30 奈良F1S級決勝戦結果 2飯野-8小橋-3龍徳(レジまぐ予想記事より抜粋)ここは持ち味のスピードを見せてくれるのに期待して太田を軸。2車複(2車単) 5=3793連複 5=3=792 5=7=92川村の先行を、中団外併走になるくらいならと太田が強引に叩く展開。龍徳は離れてしまい、太田も叩き切るのに相当脚は使ったはずで、そこを飯野の狙い澄ました捲りが決まって北日本ワンツー。龍徳は千切れ追い込みでちゃっかり3着ゲット。縦に踏む脚は戻っているようですが、この内容では・・・。こちらも白熱(?)のレースでしたw十二支+猫レース結果 馬-犬-羊好スタートを決めたのは、意外にも羊。しかし、馬はさすがに王者の風格と言った感じの余裕の運び。そのまま脚勢衰えることなく、人気に応える余裕の1着。羊の逃げを、最後は犬が差し交わして2着。ネズミ、ワニ、蛇、猿、鶏はスタートから全く動かず。そして、期待した猫ちゃんは、終始行ったり来たりの気まぐれっぷりで、無念の15分タイムオーバーwでも、可愛さなら1番でしたw