カテゴリ:野垂れ死に的生活行為
3日続けて同じ夢。
証券取引所の(って、行った事も無ければ全くあたしの実体験の世界には無い) 前庭である。 昨日は水が多かったが今日のは乾いていた。でも、全体は暗かった。 (顔も見たことないあたしの祖父は、相場師であったそうな。) 北浜に行かないと・・と思っている私。 (北浜に証券取引所があるのだが、夢の場合は違った) オレンジ色のフリーの専用キャブが車寄せにあって、それを 使う事が出来る。自分で運転する。 人一人の幅のスマートなゲンちゃりにカバーをしたような小さいのだ。 別に、黒のタクシーが列を作っていて それは運転手つき。 免許を持っているあたしは、自分で行こうか、 タクシーに乗ろうか、迷っている。 黒の方がカッコいいかな?とか考えている。 降車場があって、次々人が降りてくる。 人だかりがして、カメラとかマイクとか持って あるクルマに迎えの人が集まっている。 降りてきたのが、松本清張に似たテレビで見た事のある 経済評論家。。 えー、あの人、そんなに有名だったの?とか思っている。 この証券取引所と別な場所は、今日はじめて行ったところであったが 全体が暗い、広い、ホールのような場所で ファッションショーのセッティングに似ているが高さが70センチくらいの 花道のような台で幅が一メートルくらいの構造物が折れ曲がりながら ずうっと続いている。幾人か下にうろうろしている 音楽関係のイベント用のようだ。 背の高い若い女性、ショートカットで、元気が良い。 あたしのは、 カルシウム・ロック。 聞いてみたいと言うと、流してくれた。 メロディーが存在する。 (カルシウムロックにはメロディーは存在しない・・と言う前提) あれ?この旋律は誰が作ったの?と 聞かなくちゃ!と思っている。 あたしは、さっき、タクシーを選択したようだ。 オトコの(運転手と思しき)右目が腫れている。 めばちこですか? ハイ。 お客さんが真剣だとこうなるんです。こちらも真剣に見ますのでね・・。 風邪気味でどうもよく眠れてない。 医者に行こう! 来週は発表会だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月02日 07時32分57秒
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