カテゴリ:野垂れ死に的生活行為
年が明けて
これで都合2回、医者に行く。 10年単位で、このような事は今までになかった。 昨年から、身体の調子が悪くなるのが早い。 何事も、学習であるが、 年齢が進む事は、進んでみなければ分からないので、 対応は、後手になる。致し方なし。 反省点は、従来の生活パターン(忙しさの度合い)を 保守しようとすることだ。 ところが、 コマネズミのように生きてきているので このペース、ダウンする、、ってのが、どんな風なのか良く分からないのである。 まず、 昨日はとりあえず3月初めの弾き語りの会をお休みします。と先生に 伝えた。 義母の介護が優先だろう。 これをば、継続して出来るように周りの環境を整えないとだな。。 施設に入ると介護環境は一変する。 食事の世話など、身体性に関する介護が殆どプロに委ねられる。 依頼しているこちらは、 全く手が離れるとかそういうわけじゃないので、 見た目は、楽であるが、一定、持ちおもりする気分が生じる。 足繁く施設に通う面会する、って方法は、ややもすれば 施設側の都合と相反する事態になりかねない。 良くして下さっているので尚更である。 かじ取りのムツカシイところである。 こちらが、 寝込んでしまうと、面会もくそもないのである。 インターバルのリズムが狂う。 織り込み済みだろうが、施設側もお困りだろう。 頻度のリズムが一定でないと・・。 こないだから、 施設内での、胃腸風邪の流行で、 外出謝絶、、の連絡を受け、連れ出しはお休みになっている。 面会にだけでも行こうと思っているつもりが、 こちらが、風邪でダウンである。情けない。。。 今年は、 4月6月に合唱の方のイベントがあり、 おそらく、それに付随して2-3個は舞台だろう。 というわけで、 楽しいお芝居をば、諦めないといけない状況だ。 また、春になって5月ころから、スズメバチに刺されえの、ダニアレルギーだの、 帯状疱疹だの、と、なるような生活は もう2度と御免蒙りたい。と思っているので、・・ あ、そういえば、今日の夢がスズメバチだった。(笑) 大きなやつだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月02日 07時14分38秒
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