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2014年04月09日
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カテゴリ:介護的生活行為
洋服やをしているとき、、。
赤、のアイテムを、店のラインアップで、必ずさし色として
入れる。

アクセントに入れるので、目立つのだろうか、
お客さんは、必ず、それを見る。

いいとか、きれいとか、美しいとか、よい方の評価が口に出て、
そして、
いかがですか?と勧めようものなら、
気がふれたと思われるとか、狂ってると思われるとか、
アタマがおかしいと思われるとか、
自分が、それを着ると、、という前提で、
周りの評価予想を口に出される。

これは、もう定番であった。

赤と言う色は、基本中の基本である。青とともに。

特に動物にとっては、血の色だから。

人間は、赤に関しては(他の色もそうだろうが)10万色位は
見分けられると言う。(またいい加減なこというておる)

あたしは、赤い車に乗っているけど、このVWのある車種の赤色は
別の車種の色にはない赤で、
他のメーカーにも無い赤だ。この赤が気に入っているので
クルマを替えないといけなくなった時、どうするかな。。と
思うくらいに自分にとっては大事な赤だ。

さて、昨日は義母のところへ行った。
赤いカーデガンを着て行ったのだが、
このカーデガンがお気に召したと見え、
いいわねー、かわいいわねー、なので、
着る?というと、

先の言葉が出てきた。それで、あたしは、ヨウフクヤ時代を思い出したというわけだ。

見る人って、いないじゃん、あったかいし、着れば?と
着てもらって、鏡を見て、
よく似合うよ。と。

あたしより、色白で、ロマンスグレーの義母には
本当によく似合った。

年代で切って、今の時代、55歳以上の女性の半分以上は
あのセリフをいうかしらね。

若い方はどうなのかしら。

世の中に、赤い衣類は少ないか、多いか、。
赤、という色自体は排斥されているのか、女性と、赤、との関係性は・・。

それで、赤いカーデガンをははに来てもらい、置いてきた。当然あたしは
脱いだわけだから帰途は寒かったが我慢できる気温である。春になったのだ。

明日、ばあばちゃんがそれを着て行こう!と言って帰って来た。

お花見に連れ出そうと思っている。ちょうど、満開である。さくら。

スタッフの方が、捨てていいですか?と言ってた寝巻を持って帰り
ネットで適当なものを探し、購入する。
気に入って着てる・・のはガーゼのネグリジェだ。
これが、
洗濯機には向かないと見え、すぐにボロボロになる。

いくら、高くついても消耗品として、供給するしかない、。
それか、あたしが持って帰り、手荒いか・・。じゃなくて、手洗いか・・。
うーーん。


【IKUKO(イクコ)】ダブルガーゼ素材バラプリントシリーズ長袖襟付き半開ワンピース CN190S2

し・・らだと、10着は買えるかも?7着は少なくとも、、見てみよう。

全開、は少なくなった。
グ・是もネットでは扱ってないな―・・。











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最終更新日  2014年04月09日 06時37分03秒
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