カテゴリ:野垂れ死に的生活行為
昨日は、以前の住まいの友人が来て、一日おしゃべりしようと、
約束をしてた。 定時にそれは始り、 つつがなく、お昼になって、彼女持参のお弁当を頂戴して、 宴もたけなわ。 突然、 お邪魔します!と、 玄関のドアも開けて、入ってきた人がいる。 一定のご挨拶、必要な、身内である。 いろいろあって、あたしゃあ疲れており(その身内との人間関係) 御挨拶だけでは済まない状態であったが、 客人がいる。 オープンなウチの家は、 玄関ドアを開けて土間を進んでくれば自動的に、ダイニングが見通せる。 来客、のことなどお構いなしにその身内は話しだす。 まあ、気を使って、気を回して、、とかの年齢にはちと足りないトシだから 致し方ないか・・。 うんにゃ、あんくらいのトシの人でも、ちゃんと振舞う事が出来る子はいると思うが・・。 まあしょうがない。 こちらは、 春に電話で言い争いをした相手だし、その答えも貰ってないので 一旦、関係はお休みしたい。と思っているのであるが、 どうも、 全く、分からないようだ・・。自覚が無いと言うか。。 その、分からない、ってのがこっちは分からない。 うやむやにしてもらっては困る事ごとを投げかけている。 未だに、質問も含めて、その答えは無い。 他に、カチンとくることが2個ほど生じた結果、 かえって頂戴、と追い出した。 それが、60代の女性のすることかよ、、と 早速、落ち込んだ。 友人の前で恥ずかしかった。なんで、電話1本、出来ないか。 今から行きたい、と言ってくれれば、 話は電話で済んだのに。。 まあ、東京から来ているのだから、という思いがあったのだろうか。 どちらにせよ、 とっても疲労し、今日一日は所用もあったが、くたくただ。。 夫の顔も見たくない。 食事もしたくない。 サイアクの状態。 でもでも、 この、 サイアク、ってのは時々必要。(笑) うまく回っていることを、しみじみ、感謝できる。だから、 山もあって、谷も無ければ。。。 雨が降って、晴れになるように、夜が来て、朝が来るように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月30日 18時49分10秒
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