カテゴリ:介護的生活行為
あさ○新聞が、
特集中。 一日3本まで記事を最後まで読めますと言う会員登録をしてこれを読んでいる。 今日の記事。 当人は50代女性。 夫の母と、自分のおば、共に80代。 共に施設入居中。 共に、認知症。 夫の母に対しては、月に5万以上負担。 おばに対しては後見人としてのお世話。経済的な負担はゼロ。 80代女性2名は、それなりに年金支給を受けている。 金額が異なるだけ。 夫の母に対する負担は、夫と夫の兄弟で話し合ったが、 結局は夫だけが負担。それで、なんだかなー、。という思いが妻にはある。 一方おばは年金と貯蓄で充分、費用は賄えている。子供は無い。 と、ここまできて、、子供は無い。ってえとこで、止まった。 子供にかかる産んでから成人までの費用、不要であったなら そりゃあ、貯蓄、出来るよな。と・・。 上の2行は、記事には無い。 記事は、50代女性の、このまま私たち夫婦が年金暮らしになった時、 介護はどうなるかとっても不安。という言葉に続く。 そう、まさに我が家も妻におばは無いけれど、 ロウロウ介護の真っ最中である。 不安は、現実となっている。大変である。 子供たちに費用がかかった事を全く悔いてはいないが、 貯蓄は出来なかったというのが私たちの現実。 なんだかなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月29日 08時18分53秒
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