カテゴリ:介護的生活行為
良い判決とか、ありがたいとか、
日本人はそんなん、あったりまえやんか!と偉そうに言わないのが性格なのか。 難しい問題ではある。と、判決文にもあるらしい。 本当に、徘徊の管理ほど ・・難しいものは無い。 (シクラメンの過掘り、、のメロディーがつい出た・笑) ほんのきもちの、、ゆらぎのせいよ・・ あてどもないそらの、、かなたにむけて・・ あたしのどこかを、、さがしてみるの・・・ きせつがてのひらから、、、こぼれてゆきました・・・ なんてね。 胃潰瘍になったくらいで、あたしにはそういう苦しみは 無いまま、義母は施設に入る事が出来て、 幸運であった。 ベランダから投げ飛ばされる恐怖も、これからは折り込み済み?? 場所に、空間に、時間対して全く迷惑だからとか 今はまずい、とかココはまずい、の判断が抜けてしまうので、 大変である。 実際、夫の入院した最初の病院で、 急性期の方々ばかりではあったが、 叫び続ける患者さんもあり、(あたしがいつ行ってもその叫び声が聞こえていたし・・) ため息、、以外の何ものでもない。 身体は今は大変不自由ではあるが、 普通に意思疎通が出来る状態である夫、であることに感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月02日 09時14分09秒
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