テーマ:愛犬のいる生活(75729)
カテゴリ:介護的生活行為
少し前から、土間でやっちゃうこと、時々あって、
水も良く飲むし、尿量も多い気がしていたが、 単なる老化、かもと、だましだまし、来たが、。 こないだ、トリミングに出して、そのまま数時間預かってもらった時 トリマーから、 前回とは、様子が違い、頻尿のようですね。と言われて。 紙コップを用意し、犬のあとをついて行き、さっ!としかるべき位置にコップを差し出し、 採尿に成功。とはいえ、マーキングなので、5ミリリットルあるかないか。 法律で義務となっている注射もまだだったし、 獣医にコップと共に行く。 迷うこと、この上なく。。 病気だったらどうしよう。の思いばかり。 いや、検査はいつかはしないと、、の状況なんだからと、、。 受付でそれでも、明日も来られるので、今日はおしっこ提出だけでもよいです。 とか言うと、 ワンちゃん御一緒ですか?検査はすぐ出来ますので順番は、、と、 結局、先生に診てもらう事になった。 少し待たされたが、結果は、どもないです。の一言。もちろん、 紙も貰う。 人間と余り変わらない項目の単語が並んでいるし、 ちゃんと、 氏名の記入があって、晴れがましい。 ホッとした。良かった。失敗くらいなんぼでもええよ。の気分になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月15日 08時42分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[介護的生活行為] カテゴリの最新記事
|
|