カテゴリ:介護的生活行為
暮れからお正月に、夫の使い勝手のシミュレーションをする。
階段室、トイレ、脱衣室、風呂場。 2階廊下の手すりはもう一個つけることにした。吹き抜けを覗けるようになっているその廊下の手すりは夫のためというよりは、むしろ子供たちのため。 半日滞在でもいかに活動的かよく分かる。静かに遊ぶ時もあれば突然走りだす。そのエネルギーたるや・・。 階段そのものの手すりはもちろん設置。高さ80センチ。 工事中にもかかわらず、入浴してみている。ベンチの大きさ、高さ、など。 浴室の床には、 東亜コルクBA-13浴室用コルクタイルBA-13 これを敷く事にした。娘が探してくれていた。タイルの厚さチェック。 設計変更まで行くのは玄関部の土間と居間の間の階段。900延伸する。そして、垂直手すり中止、斜め手すり増設。 夫の部屋にパソコン設置、トイレの洗面器のレイアウト確認。手すり2か所設置。 洗面ボウルは今ある物を流用の予定であるが、無理なら新しくする。 これらを紙に書いておく。6日~の工事再開に向けて。。 よたよたと、テーブルを組み立てた。 長ビス4本、短ビス4本のチョー簡単なものである。 しかし重いので苦労した。この、重く感じる、ってのが悔しい。 ヤマダ電機に行って、コンセントの新製品をチェック。 おせち代を支払いに行く。 ストーブの設置即、暖房再開!とはいかないだろう・・。しっくい壁の工事、タイル工事など 温度を気にする材料が周りにあり、ここは、施主が我慢してそっとそのまま乾燥してあげるのが今後のため。覚悟している。せめて土間周りが完了するまでおあずけ。とする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月04日 12時06分10秒
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