カテゴリ:介護的生活行為
運動会の障害物競走、組体操のように、中身が変化するのでなく、
名前が変わるのだろうか。 目前の障害、オブスタクルに関して、害という文字がハンディキャップのある方々に ふさわしくないとかで、害、だけ変えようと、替えてしまっている。 その方々は決して、害なのではなく、障害という概念があって、その人がそれに向かい立っている。と言う感じで、あたしは受け止めており、この一連の障害者、という言葉に反応するのは、 おかしいと思う立場のものである。が、。 とにかく、 夫は65歳以上であるので、障害のあるなしにかかわらず、この年齢での ヘルプの求め方を要求される。 自立して行動できるように空間設計をするが、 身体の不都合を解決するには、介護ワールドでは、カバーしきれず、 そうなって初めて、障害ワールドに入り、さて、どのように、、と、ここまで書いて 早速夫のコール。 しばらく、目が離せないだろう。覚悟の上である。 退院して、数カ月は致し方ない。 【中古】 田舎暮らしに殺されない法 朝日文庫/丸山健二(著者) 【中古】afb お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月30日 07時03分32秒
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