カテゴリ:芸術的生活行為
途方もない量の布ガーゼ素材のマスクがあります。なんせ、使用に耐えるかどうか調べるのになんと20億円?かかり、(まさか一枚づつ調べたのかしら??)総数7100万枚ウチ不良品は1100万枚・・。
まず、人口割で、各都道府県に配布して、その地におられるアーティストに、マスクで作品を作ってもらい、、もちろん、アイデアの段階での審査も必要でしょうが、、 室内屋外問わず、切ったり貼ったり繋いだり、染めたり、固めたり、ばらして別の形にしたり、とまあ、何でもありで、一年くらいかけて、マスクアートプロジェクト、しますねん。 中には、おお、これは、、というようなものが出来て来るやもしれず、。 マスクハウスとか、建築家にもご参加いただき、、マスク蒲団、マスクマットレス、マスクカーテン、などなど、。。 予算は、もちろん付けていただいて、芸術振興の一環として、一過性、恒久性問わず、お造り頂きます。それらはマスクミュージアムに展示されますが、既存の美術館や、使用されない大空間など、流用できる所はして頂く。 マスクビエンナーレ、と称して、国際的にも活躍するアーティストにも、声掛けし、、と。。 この催しの開会に際しては、最初の提唱者がテープカット! 歴史に残るアート万博になるんじゃない?? 全て捨てるには、あまりに、もったいないですぞ! 10年後、20年後、・・ああ、あの時は、、と、人々が語り継げるように。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月22日 17時36分24秒
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