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アウシュヴィッツの小さな姉妹 [ タチアナ&アンドラ・ブッチ ] 読了。 「夜と霧」を読んだのは、中学2年のときだった。 この姉妹、書中で、収容所の事を話すのに(身内にでさえ)半世紀かかっていると言う。 重い。 ぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした [ マーク・ボイル ] あたしの、先年亡くなった叔父は、電気を使わずに一生を終えた人である。 学生の時に北海道に行き、自分で建てたという小屋?を訪ねた。 おと年、の夏に再訪した。家は住まい手がいなくなり1年以上経過していたので ああ、あそこに、、ある。という位、朽ちていたが、まだ、建っていた。 感傷満杯の本。鋭意読書中ではあるが、遅々として進まず。 楽しい本ではある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月09日 07時26分40秒
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