カテゴリ:地域参加的生活行為
夫の初盆で、親戚からのお供え類が次々届くのはまあ、想定内。
ご近所の皆様から、今回は思いがけずお供えやお香典などを頂戴する。 困った。。 こちらは、知らない事ばかりで戸惑った。 とはいえ、お返しも必要だろうと、用意して、今日はお供え持参分の配達の日とした。 集落の近くで4軒、離れて2軒。 うち3件は、粗供養に用意したのではなく、四十九日に用意したのを流用することに。 (数を丁度でなく余裕を持って用意したので助かった) クルマで、徒歩でと、段取りを考えて、動いて、、遠くの方で1軒はお留守だった。 もう一度行ってみよう。徒歩で一番遠い。 その前に、宅配で届いた分のお礼状を書く。初盆お供えお礼状、と検索する。 投函と買い物を一緒にする。 帰宅後徒歩分をもう一度。成功。 四十九日の法要の時に用意した分を見分し、あちゃー。熨斗紙が満中陰志、となっている。 これはいけない。 熨斗紙を粗供養に書き換えないと・・。大きさの合うものは当然持ち合わせがない。 買うしかないか・・。 隣町の文具店に出向く。表書き済んだのは置いてないという。急遽、薄墨の筆ペンを買う。 帰宅後、熨斗紙はりかえ作業する。一層蒸し暑くなり、、ゴロゴロと雷。降るかしら?? 揃ったところで、、夕立だった・・。ああ、時間切れー!日が暮れた。 徒歩4軒分が残った。明日だな・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月16日 19時47分53秒
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