カテゴリ:補助的生活行為
下手な考え休むに似たり。という言葉があるが、、
考え考えしていると、それなりに、あ、そうだ、と気が付くこともある。 今日の、あ、そうだ!は、、 黒いカッパ(簡易レインコート)を用意すればいいんだ。と、閃いた。 ネットで一見すると、、やはりお安い。 待てよー。これなら、近くに売っているかも?? 百均に行ってみよう。 DAI走へ、走る。 へへん。ありましたがな。200円、税込220円だった。フードも付いている。 じゃ、今度は、黒のカバンだ。納骨式のための遺骨と位牌を持参する。 13年間、通うスーパーは、美容院や、靴やさんや、あの、ツーバードも入っているが、そして バッグやさんもあるのだが、店内に入るのは今日が初めてだ。 ピタッと、店員さんが付くと嫌だなあ、、と心配だったが、案に相違し、 放って置いてくれる。ホッとする。 まず手に取ったのは、あたしは目が高いので、値段も高かった。テクスチャーもいいしと思って、値段を見ると、、15000円以上する。有名ブランド。えーしーいー。 いくら何でもこれは予算に合わないよ。 今日は、市の商品券3000円分を持ってきたのだ。 なんか、簡単なもので、身の丈に合うもので、普通の黒のブリーフケースのようなものはないかしら・・。思い切って、店員さんに聞いた。 もっと、安いのは無いですか? もっと安いのねー・・。こちらへどうぞ。と、すたすた歩きだし、隣りの店に行くデわないかいな・・。付いて行く。 こちらは安いですよー。。と、見せてもらったのは、確かに気持ち、ちゃっちいけど、機能的には問題なさそう。お幾らですか?えーっとねー、、これは、、1500円です。 もう、一秒もかからんと、これください。と言ってるじゃん。 商品券の半分は、明日の食料品代にしよう。幸福なあたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月02日 20時00分02秒
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