カテゴリ:地域参加的生活行為
今回の県会議員の候補者が2人と、少なく、どうしようかと考えたが、
答が出ない。投票したい方が居ない、、ってのも嬉しいことではないけれど。 さりとて、棄権するには、もったいない。 有権者たるもの、権利を放棄するなどあたし的には許しがたいことなのである。 そうして、高齢者になってしまったがやはり行こうと決めた。 それで、、 投票したくない人ばかりだと、どうすればいいか、、 ネットで調べると、、 新たに選挙権を得たお若い人たち向けのサイトがそう言う初歩的な?ことを説明している。 ベストでなくてもベターを選びましょう。 ベターがないときはどうするかは、、書いていなかった。ガックリ。 それでも、 ベター、の要素を探して、、。無い。。 困ったが、白紙、ってのもアリだと思いついた。しかし、やはり、、 記名投票したい。大いなる矛盾である。 考えることは他にもある今日この頃、、今日の投票日のことはアタマから離れないで朝になった。 度重なる演説会に行って、候補者のお顔なりとも拝見する機会があったにもかかわらず、避けてきた。これは、、自分の経験知による。 今回は、後悔した。過ぎた事である。 ベター、ベター、、と考えて、どちらにするか決めて、投票所に行った。 いつも、夫と一緒に出向いた投票所は同じ場所で、でも今日は一人で行った。 投票が済んでから、夫婦で、、誰に入れたの?と、会話するのが常であった。 もうそれは、叶わない。 今朝は、あたしが投票所に一番乗りだったので、 投票箱が空であることを確認するお役目が投票の前にあった。 「はい、カラです。」 そのまま投票用紙を入れてもいいのか?と思っていたら係の方は、ちゃんと箱を閉じ、 鍵をかけて、、 「どうぞ投票して下さい」 ポスト投函のように投票した。今日は晴れている。 朝から、小豆のあんこ作成中。所望されて、。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月09日 07時39分30秒
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