カテゴリ:農的生活行為
翅の先まで入れると優に4センチ以上の大きさのスズメバチ。
一昨日、冷えるので、ストーブを久しぶりにした。 スコップで内部の灰掃除をしてからが、炊くお約束。 灰まみれのスズメバチがあった。へえ!とびっくりした。 美しい。 灰を落として、少し水で洗った。麺棒で汚れを取ろうかと思ったけど、 思い直し(そこまでしなくても・・みたいな)、ほどほどに。 空中を自由自在に、この翅でホバリングできるとは、、ほんと、すごいね。 なにしろ、形が美しいので見とれる。 顔も、いいし、胴体もいい。この3つに分かれた胴体の名前を知らない。 お腹の方の針を持っているところの形。それと、このシマシマ。色と、その割合。マイル。 数週間、ストーブを炊かなかった。 暖かくなったこともあるし、多忙であったこともあるしで。 煙突の中か、その周りに、巣、を作ろうと思ったのかもしれない。 スズメバチの巣、は歓迎しないので悪かったねー、と呟くのもなんだが、、 悪かったねー。 翅も立派なままなので、庭の古木のカタマリの上にそうっと、置いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月27日 05時32分57秒
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