カテゴリ:情報的生活行為
赤とんぼ うさぎ うみ 海 越天楽今様 おぼろ月夜 かたつむり かくれんぼ かりがわたる 汽車 こいのぼり 子もり歌 さくらさくら スキーの歌 茶つみ 月 とんび 春がきた 春の小川 日のまる ひらいたひらいた ふじ山 冬げしき ふるさと まきばの朝 虫のこえ 村のかじや 村まつり もみじ 夕やけこやけ 雪 われは海の子 (文部省唱歌、とあるのには作詞作曲者の名前はないが、それ以外には記入され、あと、日本古謡、わらべうた、などの表記がある) 以上、32曲。小学校6年間で習う歌。 小学校学習指導要領(音楽)で示してきた歌唱共通教材)(アイウエオ順) あたしも習っている。共通教材に変化はないということか、。。 あ、たき火、が無い。これは、消防法に関連して無くなったと聞いたが。 小学校5年か6年の時、それは、、1960年ごろ、 おぼろ月夜、と、荒城の月、を合唱で。 モツアルトのディベルティメントをハモニカ合奏で、府の大会に 出場したことがあった。 ピアノ伴奏は、同じクラスのかなこちゃんだった。 指揮はお先生。 荒城の月は32曲の中に入っていない。 ドイツ曲、垣に赤い花咲く♪とか、夕空晴れて♪はスコットランド、、 そういう曲も習ったように記憶するがもっと後かしら。 今では、和声のⅠ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅴ7 を教えるらしい。 これは、あたし達の時は無かった。 (音楽)はついで、、に見たのだが、(指導要領) もともとは、美術、(図画工作)のを探して 文科省の指導要領を読んでおった。 考えさせられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月18日 17時32分52秒
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