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【中古】 勇気凛凛ルリの色 講談社文庫/浅田次郎(著者) ガツガツと読んで読了。次は、、これだ。↓ 【中古】 勇気凛凛ルリの色 2 / 浅田 次郎 / 講談社 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】 ざっくり、四半世紀前の事々ともう少し前か、くらいの時事放談エッセイ。 無意識に、安堵する。 懐古趣味である。 しかし、読ませる。さすがである。 昨日のニュースに、10歳かそこらの子供が、友達に93万円(96万だったか)と言う金額を 搾取された。というのがあり、大いに驚く。 これ純金でっせー、今金は高いからなあ、、なんぼ(価格)にしとくわ。 ほなら、それ、、くれや。金渡すから・・。 とかの会話があったかどうかしらんが、 渡されたものは、単におもちゃのメダル。 この行き来、、手を変え品を変え数回はあったとのこと。で結局、100万に近い金額が子供たちの間を行き来した。 取られた方が父親に相談し、発覚したとの事。 (その父親、子供に謝りました。とのコメントがあった) こないだ、高校の同級生のはさんが、去年、クロアチアに旅行したと聞いている。 参考までに、費用はいかほどか、と聞いている。そうねえ、、 50万、、は行かなかったかまあそんなところ。と。ツアーにしたし。と。 クロアチアに2回行けますがな。 あたしは1990年に親子で欧州鉄道縦断旅行をしている。 3人で、一か月、110万かかった。金を売ったのだ。1グラム1100円。 今は何と、10倍になっている。 旅行に行かず、金を売らなければ、その菌は、じゃなくて、 その金は、、1100万になっているのだぞ。 単に計算しただけだ。このくらいの計算ならすぐ出来る。 あまり深入りしないでおこう。 山の端の雲を眺めて居よう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月05日 07時43分35秒
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