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2024年05月24日
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こないだ、地区の学校運営協議会に参加した。
入り口で靴を上履きに変える。受付で、来校者の札を貰い首にかけて
名前を記入、来校時刻と。受付はPTAのお役。
2名とも男性である。(出るときも男性2名)お父さんたちは、
都合つけて、参加されている。時代のうねりを感じた。
校長先生が、協議会のメンバーを案内してくださり、校内をめぐる。
あたしは、その前に各学年の授業参観をした。
年次が進むにつれ、子供たちは、どんどん大きくなり、どんどん賢くなり、、
驚くばかりだ。
先生は、6年生以外は、板書をあまりされない。
大画面に表示されるカメラ付きのデバイスで、授業が進む。
各学年それぞれに、教師の個性が出る。
たった10分やそこらで評価など、おこがましいが、
どれだけ、教師本人の心が開かれているか、そうでないか、
教室全体を見ているかそうでないか、これは不思議と、、わかるもんです。
だからどう、ってこともないけれど。。
中学年の教室、入ったときに窓の上の壁に大きく、「心にブレーキ!」と
ある。なんか、怖い。
授業参観ののち、校内施設案内だった。
これとて、、
この学校の、その科目に対しての気持ち、とか、なんとなく伝わる、、
のは勘違いかも。科目担当の先生の清潔さに関する感度、かも、。。
住宅の設計を仕事していたからか、、どうしても、
あらさがしの態度になるなあ、。

会議が始まり、年に3回のうちの1回目。自己紹介から、会計報告から
予算承認まで、ある意味、協議会の総会である。
学校側にしてみれば、あまたあるタスクのうちの一つ。地域との関係を
良好に進めていくための手続きだ。そんなに重きを置いておられるのではないと
思う。
基調は、今年もお世話になります。よろしく。
お互いのご挨拶。学校側は下へも置かぬ態度で接してくださる。

さりとて、3回しかないので、あたしは、気になった事をやはり申し上げる。



校長先生とのやり取りになる。
図式的には、てか、日本的には、、というのか、、
ばあちゃんが、かみつく、えらいさん(男性)に、、って感じか。
何も、怒ってるわけじゃないのでそこんとこ、よろしく。とは思うが
地区サイドは、長老(男性が多い)が並ぶので・・。
またあの人、言うてるな。気が強いのか、自己中なのか、、
空気読めよな。(と言う顔をされる)
女性が、意見を言う事に慣れておられない社会、そういうのが、
日本の地方の特徴だ。
しかしあたしには、、時間が無いのである。もう、残り少ない自分の人生。
思ったことは伝えたいのだ。
止揚、という言葉をご存じか?と、周りに尋ねたい気持ちだ。
案の定、隣りにおられた女性、、
私は、良かったこと、を申し上げたいと思います。と。
バランスとってるつもりである。こういうのは、、、。。
(後は言うまい)
ま、おいおい彼女とも話す時がくるだらう。

庇う、と、ケア、は本質的に違うのだが、女性たちが勘違いしている。

道ははるか、だけど、この路線が(異議申し立て)あたしには向いている。
健康第一!





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最終更新日  2024年05月24日 06時37分50秒
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