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随筆の樺の木

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2008.05.24
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カテゴリ:映画
映画には、ある種の偶然がつきまとう。
今日はそんな映画が起こす奇跡のような出会いが、幾つかありました。

奈良を拠点に活動中の音楽レーベルsukima industriesが古書喫茶ちちろで
シネマの不意撃ち】という上映会イベントを5月24日と5月25日の二日間で開催しています。

ぼくはそんなイベントに参加するのは、初めての体験でした。
古書喫茶ちちろは、時の流れの中に残された街にたたずむ隠れ家のようで、とても羨ましかった。
木造のおもむきある喫茶を、大粒の雨が襲います。
スクリーンが雨に包まれたように、映画の時間をすごせた幸せ者たち。

『百年の絶唱』は確かにスガさんが、井土監督を「映画の黄金時代に置いてみたいような雰囲気を不断にたたえている」という風にフィルムからは堂々とした王道の匂いがたちこめてくる。

過去にこだわる監督なのかもしれない。しかし映画は現在形でしか撮りえない。
胸が引き裂かれてしまうような葛藤と不意の狂気が恐ろしいのだ。

懇親会では井土監督や吉岡文平さんともお話することができた。
巡り巡って、会話がいろんなところに弾み、めちゃめちゃおもしろかった。

5月25日も開催されていますのでお近くの方はどうぞ!





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Last updated  2008.05.25 01:42:22


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