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カテゴリ:リキサ県 ウルメラ村 へ引っ越しました
きょうの写真は、ちょうど1週間前に135㎞はなれたマリアナの町へ出張ででかけたときの写真です。市場ファンでもありますが、みちのファンでもあります。道をみると遠くまできなたな、と郷愁がわいてきます。
↑ マリアナ盆地にはいったところ あと30分ぐらいこんな道をはしると、町にはいってゆきます わたしの家からマリアナまでこんな道を135㎞はしりますが、信号機は一つもありません ↑ ゆうがた市場にでかける途中 遠くから散水車がやってきました 舗装されておらずほこりが舞い上がるので、水をまきます ↑ 散水車の横を歩いている青年は、「水をまいてるぞ、濡れるぞ」と人びとに注意します またふいに水がかかり危険なときには、車を停めたり、水まきを停止したりします 運転手、運転助手、タンクの上に乗っているひと、そして歩いているひとの連係プレイです ↑ 「消防車」とかいてあります ↑ 水がまかれて、通りは落ち着きました 水のにおいがして、多少涼しくなったこともわかります これも東ティモールの日常生活の一コマです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/05/19 07:37:02 PM
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