繁華街オーチャード
七夕祭 おめでとう 九州豪雨で被害に遭われた方々に、こころからお見舞い申し上げます 今日は高島屋にある紀伊国屋に図書館用の本を買いにでかけました。次第に聖イグナチオ学院図書館も充実してゆきます。わたしの一時帰国中に、本図書館が完成しているはずです。初めて本を東ティモールに持ち帰るとき郵便局から送りましたが、シンガポールー東ティモール間には割安な郵便制度はなく2㎏までの航空便しかないので郵便料金が高額になりました。それを知ってから、飛行機に手荷物として載せて持ち帰るようになりました。ある時は超過手荷物料金を請求されますが、ある時は請求されません。請求されてもお願いするとこれまでは50%のdiscountにしてくれました。問題は、手や肩の痛みに悩まされることです。 ↑ このエリアには、伊勢丹、イオーン、そして高島屋があります ↑ わたしがいつも泊まる街は、こんな感じのところです 中国人街ですが観光地になっていないまだマイナーな場所です ↑ ピンク色の建物がわたしの定宿 フロントの人もわたしの顔を覚えていたようで、チェックインのとき「お前をしっているぞ」といって今回からは「うらさん」と呼ばれるようになりました ↑ 朝食の豚と卵入り朝粥(210円) どんぶり一杯です 付近には大衆食堂がたくさんあり、朝、昼、晩と出かけます ↑ 今回発見したとてもおいしい、肉まん(右)1個120円 左はうどん麺の冷麺のようなもの(300円) 肉まんはとても大きくて1つでお腹がいっぱいになります 昼食にとはじめて入ったお店で全く英語が通じずにお店の人は怒って中国語でまくしたられました しかし今日もう一度肉まんを食べに行くと、ニコニコとして愛想がよくなっていました いわゆる「ジューシーで、肉汁がしたたる」美味しさです 次回シンガポールに来たら、必ず立ち寄りたいと思っています ↑ 行きつけの店での今晩の夕食 3シンガポールドル(250円)です これも美味しくいただきました