【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

フリーページ

愛車のページ(愛用バイク2008/10購入)


自作バイクジオラマ


本栖湖ミニ・ツーリング


バイク画像(準備中)


鉄人28号ジオラマ1


鉄人ジオラマ1、完成記念写真


「鉄人28号ジオラマ2」完成画像1


「鉄人28号ジオラマ2」完成画像2


我が憧れの戦艦大和(加工ジオラマ)


「三丁目の夕日」の世界


ティラノサウルスのヘタなイラスト


SF「恐竜境に果てぬ」 序章 第1節 1・2 


SF「恐竜境に果てぬ」 序章第1節 3・4・5


SF「恐竜境に果てぬ」 序章第2節1・2


恐竜境に果てぬ序章第2節3


恐竜境に果てぬ序章第2節4


恐竜境に果てぬ序章第2節5


恐竜境に果てぬ序章第2節6


恐竜境に果てぬ序章第3節その1


恐竜境に果てぬ序章第3節その2


恐竜境に果てぬ序章第3節その3


恐竜境に果てぬ序章第3節その4前編


恐竜境に果てぬ序章第3節その4後編


恐竜ワールドテスト撮影


恐竜ワールドテスト撮影2


逝っちまった恐竜モデルたち


恐竜境に果てぬ・心は『先史時代』にあり


合成の練習『恐竜境』序章クライマックス


『恐竜境』ポスター


恐竜境に果てぬ第1章第1節その1


恐竜境に果てぬ第1章第1節その2


恐竜境に果てぬ第1章第1節その3


恐竜境に果てぬ第1章第2節その1


恐竜境に果てぬ第1章第2節その2


恐竜境に果てぬ第1章第2節その3


恐竜境に果てぬ第1章第3節その1


リンク


カテゴリ

2024.01.06
XML
カテゴリ:オートバイ
71歳高齢ライダーいよいよラストオートバイか 2024/01/06開始


カワサキZ250  なお、画像は2015年式ですが、カラーなどが同じブラックなので、画像のみ掲載しました。


単気筒バイクの再三のエンジン・ストールにややストレス気味であったが、昨2023年秋ごろ、2気筒バイク、カワサキZ250を思い切って購入した。たつき心細い現状ゆえ、中古であり、しかも初期型と思しき2013年式だが、ローダウン可能で、今年2024年1月5日(金)午後、またがりに出かけてみると、実に予想外の足着きの良さに驚いた。さらに170kgで「重い」とかなり不安だった車重も、感覚としては軽い。

もちろん昨年2023年に束の間乗ったZ250SLの148kgよりは22kg、お米に換算して10kg二袋ぶん重いのも事実だが、車重の威圧感はむしろない。
もちろん、転倒させたら怖いのかも知れないが、それでもかつて大型オートバイをやめるきっかけとなったトライアンフ・ストリートトリプルの189kgよりは19kg軽く、お米二袋さらに追加の重さではない。


銀行駐輪場で立ちごけ後、自宅前で無念の記念撮影した、トライアンフ・ストリートトリプル。最後の大型バイク。675cc、最高出力106ps/11700rpm、最大トルク6.9kg・m/9200rpm。

さらに単気筒バイクの中古でかなり不満だったメーターパネルの「燃料計無し」は、「燃料計有り」となって、さらに左右ウインカーの点灯もあるし、装備性はよくなったと感じる。ともかく「転倒」「立ちごけ」に注意すれば、エンストの心配がないぶん、走行における安心感は増す。
もっとも、いよいよ250cc2気筒オートバイは、おそらくこれが最後になると予想される。

カワサキZ250 主要諸元(スペックspecifications)

水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
駆動 セルスターター
最高出力 31ps(23kW)/11000rpm
最大トルク 2.1kg・m(21N・m)/8500rpm
車両重量 170kg
全長・全高・全幅 2015mm×1025mm×750mm
シート高 785mm(最新型は795mm。ローダウン可能で、推定760mm、両足かかと完全に着く。スズキ・バンバン200の770mmよりさらに低く感ずる。小生167cm、72~80kg)
燃料供給方式 フューエルインジェクション
燃料タンク容量 17リットル
メーターパネル アナログ式タコメーター、燃料計、時計、左右ウインカー点滅
変速 6速リターン
ヘルメットホルダー付き





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.01.06 06:53:19
コメント(0) | コメントを書く
[オートバイ] カテゴリの最新記事


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.