私のお勧めand日常経験した事すべて

３月に亡くなった兄の、長男が結婚式を挙げ、現在までビデオ編集に悪戦苦闘しましたが、

どうにか、ビデオらしくなりました。編集対応のビデオデッキトラブルで、元テープが

切れた時は、途方にくれましたが、スコッチメンディングテープで補修し、（多少の

問題点はあるものの、）何とか仕上げました。デジタルビデオテープにマスターを作り。

ＶＨＳテープ，パソコン対応ＤＶＤ，ビデオレコーダー（プレーヤー）対応のＤＶＤに

コピーを撮りました。やっと本人達に渡す事が、出来そうです。

昨日気が付いた、タイトルのミスも修正しました。実は、新郎新婦とするところを、

何故か、今は死語となっている。花嫁，花婿が使用されていました改めて自分の

感性の古さに呆れました。「気が付いてよかった！」

ビデオを編集していると、祝辞等を何度も聞くため内容を覚えてしまいます。

新郎新婦、二人とも友人が多く、３月の兄の告別式等にも、この年齢で此処まで出来るのかと

感心できる物がありました。それだけに、新郎新婦供に凄く大人びて見えました。

（どちらかと言えば、親達がしどろもどろになっていましたが、）

親がしっかりしていても、子供が成人できない例（歳だけ３０歳でやることは小学生以下）を、

テレビ等のニュースでよく耳にします。

若いときは、苦労する事により成長する。そのことを強く感じました。

この夫婦に幸あれ！！。

日記に関係なく近隣の公園の画像を添付します。



人気blogランキングへ←人気ブログランキングに登録しています。クリックしてくれると嬉しいです。