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2008.12.24
カテゴリ：テレビ、新聞、社会、ＩＴ
今日何気なくテレビを見ていると、ＮＨＫの趣味の講座、中高年のパソコン講座なる
ものを放映していました。中高年の言葉が、ちょっと引っ掛かりましたが、森口ひろ子が 出ており、チャットについてと言う事でしたので、しばらく見ていました。 チャットには、同時にコメントを入れ合い、話をしているように出来、一人でなく、 数名で、同時に使えるという事です。種類としては、文字を入れてコメントし合う事が出来るタイプと、 カメラに映った相手の顔を見ながら音声で話すことが出来るという、２つのタイプが有ります。 どちらも、無料の専用ソフトが必要で、顔を見ながら話す場合は、専用の通話（送,受話）機とカメラが必要です。 遠く離れた、兄弟や、知人、クラスメート、親友との交信を、相手の顔を見ながら話が出来る。 そのような便利ものという事でした。（光又はＡＤＳＬ契約をしていれば）電話料金が掛からない テレビ電話ともなりますが、その為にはお互いに、同じソフトをインストールしなければならず、 お互いのＩＤ ＮＯ．を知っている事、そして、セキュリティーの観点から）他の者に ＩＤ ＮＯ．を知られないように管理することが要求されます。 又、パソコンにはソフトを入れるために空き容量が必要であり、カメラと通話機の 接続口が必要です。 便利で楽しそうだが、頻繁に話す相手がいなければ必要無いかな。 人気blogランキングへ←人気ブログランキングに登録しています。クリックしてくれると嬉しいです。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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