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やましたはな「ANGEL研究会」

2011.10.21
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カテゴリ:四大天使
大天使ラファエルが登場する経典と言えば
聖書外典、カトリック正典「トビト記」です。
まずは、ネットでこちらをお読みいただければ
トビト記の大筋が分かります。

http://www10.ocn.ne.jp/~rousseau/rousseau-method-bible1.html
http://elemiya.asablo.jp/blog/cat/tobito/?offset=10

アッシリアの王がセンナケリブに替わってから
トビトの財産は没収されてしまう。
彼に残ったのは、妻ハンナと息子トビアだけ。

今まで人びとに憐れみの心で慈善を行ってきたにもかかわらず
ある時、鳥の糞が空から落ちてきて
その糞が目に入ってしまい失明したトビト。

四年も目が見えない状態のトビトは
かなり悲観的になる。
妻が勤務先で子ヤギをもらったのに
トビトは盗んだものは返しなさいと言う。
全く見えない目。
これまで正直に誠実と正義を掲げて生きてきたのは
一体何だったのだろうと嘆くトビト。

悪いことをして責められるなら当たり前だけれど
良いことを積み重ねた結果がこの有様。
もう生きていたくないと神に祈るトビト。

失意の中、昔、親戚に預けておいたお金を
息子トビアに取りにいかせようと思い立つトビト。
しかし、大切な息子をひとりで行かせるわけにはいかない。
誰か親戚筋をみつけて一緒に行くようにと告げる。

そして、トビアが外へ出ると
アザリアと名乗る親戚筋の男性が登場する。
これが、実は大天使ラファエルなのだウィンク
(*資料によってはアザエルと名乗っている場合もある)






最終更新日  2011.10.25 15:16:19
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