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今日、年始のご挨拶に伺った住宅工房さまの事務所で、 オープンリールデッキの音を聞きました。 私の学生時代は、パソコンよりもオーディオに凝る人が多く、 カセットテープよりも長時間の録音ができて音質の良いオープンリールデッキは 憧れの的でした。 ティアックのオープンリールデッキとサンスイのアンプの組み合わせを見ると、 昭和60年代を思い出します。 肝心の「音」ですが、デジタルとは全く違う昔の音で、のびやかさが違います。 今はスピーカーケーブルを接続しなくても、赤外線でサラウンドができるそうで 時代の違いを感じました。 オープンリールデッキを知らない人には、映写機と間違えられるそうですが たしかに昔の8mm映写機に似ていますね。 ひさしぶりに昔のオーディオマニアの血が騒いでしまいました・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
木村さん こんにちは
私の耳じゃ きっと聞き分けられないに違いありませんが懐かしいですね。 ティアックとサンスイ メーカー名も当時は超有名?でしたね。 ポチッ! (2011.01.14 08:42:46)
はい。とっても懐かしかったです。
ティアックもサンスイもオーディオマニアなら誰でも知っている存在でしたね。 (2011.01.14 21:24:23)
サンスイもアカイも倒産してしまいましたし、
ダイアトーンのスピーカーももう生産していませんね。 私もダイアトーンのスピーカーをいまでももっています。 (2011.01.14 21:25:35)
SLの音は臨場感を出すのによく使われましたね。
いまならサラウンドでもっと臨場感をだせますよ。 (2011.01.14 21:26:21) |