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ワインヲタ入門生のチラシの裏

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カテゴリ未分類

2019年07月06日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
JR山陽本線で岡山駅から倉敷方面へ行くとき、岡山の次の駅が北長瀬駅。全体的に新開発地区となっており、色々新しいお店が出来ている問屋町界隈の最寄り駅ともなっています。
近年では、市民病院が駅の目の前に移転してくるなど盛り上がりを見せていますが、その市民病院の真向かいに、天満屋のスーパーを中心に、様々な商店が入った新しいスポット、ブランチ岡山北長瀬が6月27日にオープンしました。

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7月に入ってからにはなりますが、どんな感じかなとちょっと見てきました。

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敷地は結構広く、駐車場もかなりのキャパがありそうでした。オシャレな1階建ての建物に色々な商店などが入居して町のようになっている、と行った感じの造りでしたが、残念ながらまだ入居店舗が埋まり切っておらず、少々寂しい感じのところも。それでも、この日は平日でしたが結構人出はありました。特に、カフェ併設の本屋さんには人多めだったかなと。

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やはり飲食系のお店は多く、店内で食べられるところも多くありますし、他に角打ちの出来る日本酒の酒屋さんまで入っていたり。
駅前に近い入り口部分は、天満屋のスーパーがありその横は広場的スペースになっています。その広場のところには、テイクアウト系のグルメのお店が数件あり、今回はその中の「まぜりんこん」さんを利用させて頂きました。
アジアン系の混ぜて食べるご飯ものや麺類のメニューが中心のお店です。今回はシンガポールチキンライスがあったのでお願いして、広場のテーブルで頂きました。ドリンクはルイボスティー。セットにすると少しお安くなります。

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箱の中身はこんな感じ。野菜たっぷりで色合いも華やかです。いわゆるシンガポールチキンライス、海南鶏飯で想像するものとはちょっと違うかもしれませんが、これはこれであり。味わいは香りがよく、各素材の味がありつつも鶏の旨みが全体をまとめるものでした。他にもガパオライスなんかもあるようで興味深いところ。

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エリア内を散策していますとフォトジェニックなスポットがあったり、

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明らかにイベント使いされそうなステージ&芝生の場所があったりと、今後どういったことが行われるのか楽しみだなと。
特に、このステージのそばにはハッシュタグと言うコミュニティスペースがあり、コワーキングスペースとして使用したり、キッチンもあって料理教室なども出来るようでした。
アクセスもいいですし、ここで土曜の午後辺りに料理ワイン会、なんてのも楽しいかもしれません^^

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そのハッシュタグのそばには、岡山の人気カフェ、キノシタショウテンさんが手掛けるUSSUというカフェもあるので、カフェラテをいただいて帰りました。また、このUSSUさん、県内産の小麦粉を使ってのガレットやクレープにも力を入れておられます。今回はチキンライスをいただいていたのでそちらは次回のお楽しみと言う事に。
しかも、ガレットがあるという事でシードルやワインも少しですが置いておられるとか。是非またお邪魔させて頂きたいところです。

よくある感じの商業エリアと言えばそうかもしれませんが、イベントの開催が多くありそうでそちらが結構楽しみだなと。盛りあがれば、駅前というアクセスの良さもありますし空いている店舗も埋まっていくでしょう。今後も時々覗いてみられればと思います。特に、ガレットは絶対いただきに行かないといけませんね。

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最終更新日  2019年07月28日 21時50分59秒
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2019年05月15日
カテゴリ:カテゴリ未分類
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岡山市北区磨屋町で、日本酒と蕎麦が頂けるお店として人気を博していた柚子彦さん。それが、この4月に京橋町へ移転オープンされました。お店のスタンスは変わらず、日本酒とおつまみが頂け、お蕎麦で〆られる、という感じ。
移転前から時々お邪魔させて頂いていましたので、今回移転されて早速訪問させて頂きました。

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頂いたお酒は、赤い瓶が印象的な日下無双。山口県岩国市にある村重酒造が作るお酒です。香りの華やかさ、味わいのバランスの良さ、それらの調和が楽しめるお酒でした。

山口県 村重酒造日下無双 純米吟醸60 720ml

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おつまみには豆腐の味噌漬けをお願いしました。味噌漬けにすることで旨みや香り、ねっとり感が出ていますが、それでいて豆腐の味わいも中心部にかけて程よく残っており、いい塩梅でした。

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さらにもう一品。鯛の酒粕漬けの焼き物です。酒粕は色々な酒蔵さんからいただいたものだそうで、それに付け込んだ鯛を焼いています。身の流石の柔らかさ、ホクホクふっくら感は鯛の良さは勿論のこと酒粕が効いているのかなと。味わいにはそこまで強く酒粕は感じさせず、鯛の旨みを塩で頂くといった感じでした。添えられているスダチを絞れば爽やかに頂くこともできます。

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折角なのでもう1杯。奈良の酒蔵、今西酒造が手掛ける、みむろ杉です。お店の方が非常に特徴的なお酒と評されていたので、興味深いなと頂いてみました。
確かに特徴的で、フルーティさの中に骨太さ、スパイシーさとさえいえるような要素を持った香りと、それに負けない甘味を感じる味わいはかなり印象的でした。
また、このお酒に鯛に添えられていたスダチを絞りますと、爽やかさがプラスされてぐいぐい行けるカクテルのような雰囲気に。日本酒+柑橘の組み合わせはやはり面白いなと言う所も楽しめました。
このお酒には鯛を合わせましたが、その塩気や豊かな旨みが良いつまみになってくれました。また、鯛、お酒双方にスダチを絞りますと、合い方もより深くなるような印象です。

みむろ杉 純米吟醸 山田錦 720ml ☆Sake Conpetition 2018 SILVER☆

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このあとお蕎麦を頂いて〆て帰ったのですが、肝心のお蕎麦の写真を撮り忘れてしまいました…。香りの良さと甘さを感じられるお蕎麦で、蕎麦湯もしっかり頂けいい〆になったのですが…。これは、またお蕎麦の写真を撮りがてら、お店にお邪魔させて頂かないといけませんね。
移転されてもそのクオリティは変わらず、寧ろパワーアップされていたようにさえ思います。今回もごちそうさまでした!

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最終更新日  2019年05月18日 03時05分35秒
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2019年05月13日
カテゴリ:カテゴリ未分類
折角さぬきワイナリーさんへお邪魔しに香川へ行ったので、ちょっとウロウロしてみました。

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ワイナリー最寄り駅の志度へ到着したのはお昼だったのと、ワイナリーには食事をとれる場所は無いということで、まずはうどんで腹ごしらえです。ゴリゴリの麺ではなく、モッチリしたコシを楽しめる麺でした。天ぷらメニューも充実で、特に野菜を使ったものが豊富でした。ダシもいりこの旨みと香りを感じられるらしいもの。

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亀城庵というお店でしたが、お昼は地元の方で一杯。それも家族連れやお年寄りから高校生まで幅広い層が来られており、人気のほどがうかがえました。

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こちらはワイナリー近くにある大串バス停そばの展望台からの景色です。あいにくの曇り空ではありましたが、瀬戸内海を見渡すその景観は素晴らしいものがありました。グライダーの飛行場所にもなっているそうです。

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さらに進むと野外音楽広場テアトロンがあります。ローマ時代の円形劇場をイメージして造られたそうですが、瀬戸内海の風景とも相まって中々趣がありました。使いたいアーティストさんも多いようですが、雨と言う大きな問題があるのも事実との事。

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志度は、土用の丑の日やエレキテルでお馴染みの平賀源内の出身地でもあるという事で、記念館もありました。折角なので覗いてみましたが、これが結構面白く。源内と言う人物が、いかに様々な事に精通した人間だったかと言うことを知ることが出来ました。鉱物を掘って一発当てようなんでことも考えていたりしたようです。

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高松へは琴電で移動です。琴電志度駅はレトロな雰囲気で可愛らしさがありました。

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高松へ着いたらやはりここ。わいんびよりさんです。新しく、大きな看板が設置されていました。

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当日はdomaine tettaさんのレアアイテムが開いていたので、グラスでお願いしました。こちらはパストゥーグラン18というワイン。18と言うのは使われている品種の数で、試験農園のものなども含め、赤白問わず混醸しているようでした。
自然派っぽいニュアンスが出つつも赤果実やマラスキーノ、軽い土っぽさ、スパイシーさ等が感じられ、クリアーで程々の量感と渋みのあるワインでした。ロゼではあるのでしょうが、パストゥーグランと名付けているだけあって赤寄りな印象でした。

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こちらは岩手・高橋葡萄園さんのメルローです。わいんびよりさんのショップで購入させて頂き、持ち込み料を支払って中で飲ませて頂きました。
赤さはあるもののしっかりした色合いで、香りも軽やかを感じるものではあるもののフルーツケーキっぽさやチェリーリキュールのような雰囲気があり、味わいも果実味をきっちり感じられる、バランスのいいものでした。

[2017] メルロー 辛口 750ml / 高橋葡萄園 [岩手] Merlot(ラストワン) [Na12-4]
楽天内にも少しだけ、投稿時時点であるようです。

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充実の香川遠征となりました。近場ではありますが、ワイナリーにグルメにと楽しめるところは多かったなと。またゆっくり遊びに行きたいものです。
こちらは、丸亀町商店街にありますまちのシューレで購入したカミヤマメイト。カロリーメイトっぽい名前ですが、小麦粉に米こと米ぬかを加えて焼いたお菓子です。その名の通り、徳島の神山で生まれたものの様で、これは阿波番茶を練り込んだもの。帰省できませんでしたので、地元のものをお土産にしてみました。

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最終更新日  2019年05月17日 00時19分54秒
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2019年04月21日
カテゴリ:カテゴリ未分類
台所山猫さんでのワイン会のワインの前にちょっとこちらを。

毎月第3日曜の16時から19時まで行われています岡山ワイン協会ワイン会。今月のテーマはカリフォルニアでした。実は、この岡山ワイン協会がWINEPIA(ワインピア)と言う名前でワインの販売サイトを立ち上げることになり、今回はそこでも扱うワインが登場と言う事でお邪魔してきました。

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こちらが白。左からミドル・シスター・ワインズのソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリージョ、シャルドネ、プロミスコスのホワイトブレンド、ワインシスターフッドのサヴィー・シャルドネです。
ミドル・シスターのワインは2016年のイベントでも飲みましたが、どれも結構こなれており、ソーヴィニヨン・ブランはメロンっぽさを感じる日本酒のような雰囲気に。シャルドネは、こなれてはいますがまだはつらつとした果実味が感じられました。ピノ・グリージョはかなりいい状態で、果実味が適度に落ち着いたことで酸の印象もあり、フルーティな香りは開きつつそこに蜜っぽさ等も加わった華やかなものでした。
プロミスコスのホワイトブレンドはシャルドネ、シュナン・ブラン、ゲヴュルツトラミナーという面白いセパージュでした。こちらも熟成感があり、ハチミツっぽさがしっかり。味わいはやや軽めでしたが、リンゴと生ハムのサラダをつまみますと、味わいを上手く補いつつワインのハチミツ感、さらにその奥にあった干しブドウっぽさと言ったものをぐっと引き出してくれました。
ワインシスターフッドのサヴィー・シャルドネはもう完熟。黄色い色合いに似合ったハチミツ感やキノコっぽさの出たワインでした。ただ、フードとの相性は意外とあっさりしたものの方がよく、ドライフルーツ入りのチーズよりもマグロの和え物の方がいい感じでした。

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こちらは赤。左から、ミドル・シスター・ワインズのメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、パープルカウボーイのテネーシャス・レッド、トレイル・ボス・カベルネ、ディープパープルのジンファンデル、プロミスコスのレッド・ブレンドです。
ミドル・シスターの3種はやはりかなり落ち着いています。中でもカベルネは赤果実のニュアンスが感じられるなど大人しい印象。ピノ・ノワールは非常に固く、開くまで時間を要しましたがこちらもこなれた赤果実、それにスパイシーさのあるワインでした。赤の飲み頃はメルロー。こちらも果実味が程よく落ち、上品なボルドーのようなバランス感でした。
パープルカウボーイ2種類は、カベルネはこちらも柔らかいもの。一方テネーシャスはシラー、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンと言うブレンドだそうで、果実味のインパクトがしっかり。プラムなど色の濃いフルーツのニュアンスもありました。
プロミスコスのレッド・ブレンドは今回人気のワインでしたが、カリフォルニアらしい果実味がありつつ、適度に落ち着いた腐葉土的香りも出ているワインで、成程と言ったところです。

結構瓶熟を感じさせてくれるものもあり、この辺は手に入るものは若いワインが殆どのカリフォルニアワインの中にあって結構印象的でした。熟成するとこういった感じなのだなあと。特に、サヴィー・シャルドネのデザートワインの様な色合いと華やかな香りとは裏腹な、鮮魚などとの相性の良さというのは、今後のワイン会で色々試したくなる経験でした。

さて、そんな岡山ワイン協会、5月の定期ワイン会はボルドーがテーマで、第3日曜日、つまり19日に開催されるのですが、その前に、シャンパーニュを色々飲めるイベントを開催します。

それが、その名もズバリなシャンパーニュ・フェス岡山2019で、5月6日の夕方5時より、岡山市北区内山下にありますルネスホールで開催されます。
前売り7000円、当日7500円で、様々なシャンパーニュを飲めます他、フードや音楽の生演奏もあります。
岡山ではおそらく初のシャンパーニュに拘ったイベント、ご興味お持ちいただけます方はぜひ、ホームページのイベントページをチェックしてみてください!当日のシャンパーニュの生産者のリストもありますよ!

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最終更新日  2019年04月21日 23時26分01秒
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2019年04月13日
カテゴリ:カテゴリ未分類
今年は2日間にわたって参加させて頂きましたワインに恋してときめいてですが、1日目も2日目も最後までいさせて頂いたところ、その後生産者さん達を岡山の飲食店さんへご案内させて頂くことになりました。

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1日目は、時間はそこまで遅く無いものの、しどせんしゅうさん達もご一緒で人数多めと言う事でのじかさんへ。
岡山駅前からも近いですし、地元瀬戸内の魚介を使った和食が頂け、日本ワインも揃うという事でまあここは外せないなと言うのもありました。
付き出しはコースでも頂いたことのありますミニフィッシュバーガーです。

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皆さん色々とお酒をご注文されていましたが、面白かったのは生産者さんは日本ワインよりビールや日本酒を飲まれていたこと。地ビールや地酒も揃うので、やはりそちらにご興味が向かれたようです。こちらも、岡山の地ビールなど。
また、新潟・ルサンクワイナリーの阿部社長もご一緒下さいましたが、岡山の御前酒を飲まれてお気に召して下さったようでした。米どころ、日本酒どころ新潟の方に喜んでいただけたというのは嬉しいところです。

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食べ物も色々お願いしました。やはり外せない!と言う方が居られたのでこちらはポテトサラダ。イモの味わいをちゃんと感じられます。

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続いてはシャコ。全国的に食べるものではありますが、やはり瀬戸内は本場の一つと言う事で皆さんご興味持たれたようです。しっかりした肉質と甘味を感じられました。

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こちらはサワラの叩き。サワラの叩きを見るのは初めてという方もいらっしゃり、この辺はのじかさんを選んで正解だったなと。柔らかながらも相応のハリのある食感と、炙ってある香ばしさ、魚の脂がやはり美味しいです。個人的には、サワラは叩きで食べるのが一番好きですね。

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もう1品、と言う事で、瀬戸内のタコ入りさつま揚げです。タコの食感と旨みがいいアクセントになっています。

広島から来られている方にはまあお馴染みのものではありましたが^^;、東の方から来られている方々には結構珍しいご経験をして頂けたようです。また、皆さんお料理の味わいにもご満足いただけたようで、良い夜になりました。

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さらに、2日目も数人の方々と町へ。この日はバッコさんへご案内しようと思ったのですが、さすがに土曜の夜は満席で入れず。と言う事で、炉端コニ式さんへ。ハイボールを頂きつつ、やっぱりポテトサラダなどをつまみながらまったり過ごしました。しかし皆さんよく飲まれます…。

ともあれ、ワインに恋してときめいてとその後と、美味しいものを満喫させて頂ける充実の2日間となりました!

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おまけです。先週の画像になりますが、岡山の桜、今年もよく咲いてくれました。

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桜と水のある風景って好きです。

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最終更新日  2019年04月13日 22時50分06秒
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2019年04月11日
カテゴリ:カテゴリ未分類
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日本ワインを応援され、東京での中国地方のワインと食材の会へもご参加くださったことのあるノンフィクション作家のしどせんしゅうさん。日本ワインに首ったけと言うブログを運営されていもいますが、「そらしど」と言う著者名で同名タイトルでの本の上巻が昨年、そして、下巻がこの春に発売されました。
その下巻の発売を記念してのパーティが、先日ワインに恋してときめいてで生産者さんが岡山に集まるという事もあり、なんと岡山で開催されました。
上記イベントでのご縁もあり、一緒に中国地方のワイナリーの見学へ行かせて頂いたこともありましたほか、なんと下巻で1コマだけですが当ブログを取り上げて頂いてもいますことから、今回はパーティへお邪魔させて頂きました。

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会場では日本ワインに首ったけラベルのワインもありました。中身はくらむぼんワインさんの白と赤です。
今回は会場にワイ恋にもご参加のひるぜんワインさん、福山わいん工房さん、奥出雲葡萄園さん、シャトー・ジュンさんがご来場されていました他、このワインを手がけられたくらむぼんワインさん、それに敷島醸造さんと島根ワイナリーさんもご参加。加えて、島根県からは木次乳業さんも。

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島根ワイナリーさんの縁結・甲州で乾杯しつつ、まずは主賓のご挨拶です。日本ワインへの熱い思いを語って下さいましたが、中でも、中国地方のワインを強く応援して下さっているのは嬉しいところです。
日本全国様々な産地・生産者さんを周られていますが、中国地方程各地・各ワイナリーで栽培や醸造など個性が異なるのは珍しいそうです。各ワイナリーがガラパゴス化している、なんて表現をされていましたが、他の産地のようにワイナリー間の距離が近くなく産地形成やワインツーリズムと言う点では不利なものの、各生産者特徴が出ている、というのは私も感じていたところであり、そういった点を面白いと評価して頂けているというのは、中国地方に住むワイン好きとして地元のワインの価値を再認識させて頂けました。

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パーティは、参加ワイナリーさんのご挨拶がありつつ、そのワイナリーさんのワインが開いていく、と行った感じで進んでいきました。敷島醸造さんのシェンブルガーや、くらむぼんワインさんのロゼなど色々なワインを頂くことが出来ましたが、木次乳業さんはチーズをご用意くださっていました。
ジャパンチーズアワード2016では金賞を受賞されたというオールドゴーダです。ほろっとした口当たりの中にも適度なしっとり感があり、香りはもうパルメジャーノの様ですらありました。そして、その旨みの多さと、その旨みに対しミルキーさを損なわない丁度いい塩梅の塩気が非常に印象的でした。島根ワイナリーさんの甲州とはよく合いましたし、ワインの他日本酒にも良さそうな逸品でした。

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こちらは敷島醸造さんのピノ・ノワール。色もしっかりしていますが、香りもベリー感の中にスパイシーさや下草の気配があり、味わいも柔らかいものながら果実味のあるもので、ちょっと驚きの1本でした。

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会場は岡山駅からも程近い、北区錦町にありますバグジーさんでした。
バイキング形式で色々なお料理をご用意頂きましたが、カツオの叩きは上記ピノやひるぜんワインさんのロゼなどとよく合いました。また、明太子のバケットはバターなどを使っているおかげかワインと喧嘩せず。中でもロゼ系との相性はかなり良かったです。

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今回のワイン勢ぞろいその1。集まられた生産者さんがお互いのワインを飲んで色々なお話をされている姿は中々貴重でした。また、これだけ多くの方々が集まるというのはやはりしどさん凄い方だなあとあらためて実感です。

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今回のワイン勢ぞろいその2。せらワイナリーさんのワインは、しどさんの一押しアイテムと言う事で、生産者さんはご来場ではありませんでしたがワインだけ登場です。セラモンターニュ・ブリズ・ハニービーナスと言うワインで、フルーティなハニービーナスを辛口ワインに仕上げています。

改めてしどさんとお話させて頂け、また、様々な生産者さんやワイン好きの方ともお話させて頂け、大変素晴らしい機会となりました。今回はありがとうございました!そして、出版おめでとうございます!


日本ワインに首ったけ♪(上巻) あの人この人そのワイン日本一愉快なワイナリーガイド [ そらしど ]
こちらが上巻。上下巻共にイラストを豊富に使ったマンガ形式となっていますが、ご自身でしっかり取材されており情報量は豊富です。


日本ワインに首ったけ♪ [ そらしど ]
こちらが下巻。中国地方のワイナリーさんのご紹介はこの下巻になります。情報量は豊富ですが、あくまでワインは難しいものではなく楽しく美味しいものというスタンスであり、本の内容も楽しく読めるものとなっています。

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おまけ:当日は島根ワイナリーからマスコットのしまりんも参加でした。ちゃんと島根ワイナリーの服を着ているのがポイントですね^^

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最終更新日  2019年04月13日 00時53分45秒
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2019年03月28日
カテゴリ:カテゴリ未分類
前回からの続きです。

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続いては海老。マヨチリソースです。この辺もやはりベトナム料理らしい1品でしょうか。チリの辛さは控え目で、甘さと風味、そしてコクのあるソースと、エビの甘み香りの相性の良さを楽しめる1皿でした。色で合わせるとやはり間違い無いですね。

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こちらは鶏肉。鶏もものヨーグルトラーチャン包み焼フライドポテト添えです。ラーチャンとはライムの事で、醤油漬け的な風味のなかに爽やかさのある鶏肉は、どこか照り焼き的な世界観もあって親しみやすい味わいでした。ワインには合わないはずがありませんね。また、添えられていたフライドポテトも美味しかったです。

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今回はコースでのオーダーでしたが、これはコースに無いものを追加したものになります。牛肉のブドウの葉包み焼です。ブドウの葉で包んでいるわけですからワインに合わないはずはないだろうとお願いしてみました。牛肉もごつすぎず、ブドウの葉の風味も柔らかで、ライスペーパーで巻いていただくとスイスイ頂けます。

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そしてカレーです。チキンのココナッツカレーと言う事で、スパイシーさと甘さ、その奥にある旨みを楽しめる1品でした。また、ゴロゴロ入っているジャガイモやニンジンなどの野菜もよく煮込まれており、柔らかく、それでいて旨みも感じられました。
添えられているのはバケット。ベトナムのバケットは本場フランス以上とさえ言われていますが、甘みのあるカレーとの相性は良かったです。

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〆はやっぱりフォーで。こちらもちょっと甘味のある、それでいて爽やかなハーブや柑橘の香りと旨みのあるスープは優しい味わいで最後にぴったりでした。

ベトナム料理をしっかり頂くのは実はこれが初めてでしたが、スパイシーさやハーブっぽさ、ライムといった香りの要素や、甘辛系の味わいなどを特徴として感じました。ただ、醤油っぽい雰囲気や魚醤の旨み、さらに素材の旨みを活かしている部分も多くあったりと、何だかんだ日本人も嫌いな味わいではないなと。今回も、どのお料理もおいしく頂くことが出来ました。また、ワインとの相性も、狙い通りのもの、意外と合わないもの、思いの外よく合うもの、色々楽しむことが出来ました。

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今回の会場にさせて頂いたのは、ベトナム料理 アオババ岡山店さんでした。岡山駅前、高島屋隣のビルの地下という抜群のアクセスで、こういったお料理を頂けるのは嬉しいところです。ごちそうさまでした!
なお、アオババさんは広島県福山市のお店が1号店。その後、広島市中区やこの岡山店さんなどをご出店されておられるようです。また、岡山大学津島キャンパスで屋台を出されることもあるとか。またお昼にもお邪魔してみたいものです。

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今回のワインです。左からイーランズ・ソーヴィニヨン・ブラン、クアンタム・カオス、チャコリ・ロゼ、穂坂マスカット・ベーリーA。

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最終更新日  2019年03月29日 01時00分25秒
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2019年03月18日
カテゴリ:カテゴリ未分類
島根県の安来市にあります足立美術館。ミシュラングリーンガイドジャポンの三ツ星に選ばれている他、アメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」でその庭園が16年連続日本一に選ばれてもいます。

近場にそんなところがあるのかと以前から興味があったのですが、先日遂にお邪魔することが出来ました。

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足立美術館は安来駅から車で20分程度のところにあります。駅前から無料シャトルバスによる送迎が行われていますので、簡単に行くことが出来ます。近くには安来節(どじょうすくいのアレですね)の記念館もありました。
収められている作品は日本画と陶芸品になります。なかでも、横山大観の絵画と北大路魯山人の陶芸品が数多くみられるというのは稀有なことでしょう。
安来出身で商人として財を成した創業者足立全康が惚れ込んで蒐集したものを、昭和45年に地元の文化に貢献できればと、財団法人足立美術館として展示するに至ったそうです。

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当然、美術品の撮影は禁止。当日は、横山大観とその仲間、あるいはライバルと言った関係のある画家の作品の展示がイベントとして行われていました。動物なんかは結構可愛らしく描かれていますよね^^
ただ、その16年連続日本一の庭園に関しては撮影可能。ガイドやテレビなどでよく見かける構図で渡しも写真を撮ることが出来ました。枯山水の庭と横山大観の絵画の調和が開館以来の足立美術館のテーマでもあるようです。

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当日はあいにくの雨でしたが、その分遠くの山が雲で霞んでこれはこれで幻想的な雰囲気を楽しめました。

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園内は結構広く、様々な角度から庭園を見ることが出来ます。静謐な雰囲気を感じられました。また、展示数も絵画、陶芸、それに現代作家さんの日本画展示コーナーもあり、全てを駆け足で見ましたがそれでも2時間かかりました。じっくり見るなら見学時間は3時間くらい確保しておいた方がいいかもしれません。

入館料は大人2300円(団体割引や若年割引があります)ですが、それでも非常に貴重な時間を過ごせる場所だったなあと。その価値は十分に感じられました。庭園は四季折々で表情を変えるそうで、また他のシーズン、特に、紅葉の時期なんかには是非行ってみたいものです。
因みに、園内には食事もとれる喫茶店や、抹茶とお茶菓子の頂ける茶室などもあります。この日は茶室でお菓子とお茶を頂きましたが、勿論庭園を見ながら頂く事が出来、これまた素晴らしい雰囲気でした。あと、やはり島根県、和菓子は美味しいです。

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行ったのは今月だったのですが…流石は中国山地、JRで移動中標高の高いところでは大雪でした。

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最終更新日  2019年03月20日 12時59分24秒
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2019年02月26日
カテゴリ:カテゴリ未分類
2月24日に開催させて頂きました1日日本ワインバー中国地方編、無事に終了いたしました。

今回は、地元中国地方5県に拘って泡白赤と計8種類のワインをご用意させて頂きました。
独特の世界を持ったワインも色々ございましたが、お楽しみ頂けましたなら幸いです。ご来場いただきました皆様、そして会場とさせていただきましたフロマジュリー・ピノ様、本当にありがとうございました!
また、ご来場頂けませんでした皆様も、またの機会には是非よろしくお願い致します。

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今回ご用意させて頂きましたワインです。左からヴィノーブルヴィンヤードのセミヨン・スパークリング、奥出雲葡萄園のシャルドネ・スパークリング、山口ワイナリーのシャトーヤマグチ・シャルドネ、、ドメーヌ・テッタのボンボン・コロレ、島根ワイナリーの縁結甲州、三次ワイナリーのマスカット・ベーリーA木津田ヴィンヤード、大山ワイナリーの郷・富士の夢、北条ワインのスペシャルセレクション・赤となります。

やはり皆さん面白かったのはテッタさんのボンボン・コロレのようでした。ニューピオーネと安芸クイーンですからそれはそう、と言う所ではありますが、ブドウの香りがバッチリ出つつも、それが上手く、ワインとしてまとまっているあたりは流石と言う印象でした、甘口ではないのだけど甘さを感じる、なんて声も聞かれましたね。
また、大山さんの富士の夢は、日本の赤=薄いという印象をお持ちの方には驚きの色合いだったようです。バッチリ黒紫で、透明度もありません。ヤマブドウらしい産がありつつも、まろやかな果実味がある辺りは、ヤマブドウ系のワインをよくご存じの方に印象的な要素でもあったようです。

中国地方にも本当にいろいろなワインがあります。今回改めていろいろ調べてみて、自分の知らない新しいワイナリーさんも沢山ありましたし、またそういった所のワインも飲んでみたいものです。
3月の17日には、島根県で山陰ワインフェスティバルと言うイベントもあるようで、興味深いところです。

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最終更新日  2019年02月26日 23時08分28秒
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2019年02月18日
カテゴリ:カテゴリ未分類
今月24日日曜日に開催させて頂きます、1日日本ワインバー中国地方編。当日ご用意させて頂くワインのご紹介、前々回の泡2種前回の白3種に続きまして、今回は赤ワイン3種についてです。

6、三次ワイナリー TOMOEマスカット・ベーリーA木津田ヴィンヤード2015(広島)

三次ワイナリーも、現在の中国地方のワインの認知度アップに大きく貢献したワイナリーの一つと言えるでしょう。近年、日本ワインコンクールでもコンスタントに賞を受賞しています。

このワインも2017年のコンクールで銀賞を受賞しています。特別な契約農家さんのブドウを使った、ものになりますが、三次ワイナリーではこういった農家さんや畑の名前を冠したベーリーAをいくつか販売されています。ベーリーAと言う品種の個性を大事にし、活かすワイン造り志向されるなど、この品種を大事にされています。

色合いは淡いですが、ベーリーAらしい香りと樽香の調和した、香り華やかなワインです。実はヴィンテージとしては少し前のものになり、こなれ感も出てきているでしょうか。

7、大山ワイナリー 郷・富士の夢2016(鳥取)

岡山でも馴染み深い大山ですが、その麓の伯耆町にあるのが大山ワイナリー。2015年設立の新しいワイナリーで、大山らしい黒ボクの土壌でヤマブドウ系の品種を中心に栽培しています。

この富士の夢も、行者の水(サンカクヅルと言うのが正式名称なようです)というヤマブドウ系品種とメルローの交配品種になります。大山と近いひるぜんワイナリーさんでもヤマブドウを栽培されていますが、黒ボクの環境には適しているのかもしれませんね。

ヤマブドウ系らしくしっかりした色合いがあり、香りにもスパイシーさが感じられますがバランスの取れた味わいともなっているかなと。

8、北条ワイン スペシャルセレクション・赤(鳥取)

鳥取続きになりますが、こちらは北条砂丘という砂地で栽培されたブドウによるワインです。手掛けるのは、中国地方最古参のワイナリーである北条ワインになります。

倉吉からほど近い場所にあり、以前からラッキョウや長芋などと共にブドウが栽培されていたという北条砂丘。現在、白では甲州やシャルドネ、赤ではメルローやカベルネ・ソーヴィニヨンと言った品種を栽培しています。2016年の鳥取県中部地震では醸造施設に大きなダメージを受けましたが、見事復活を遂げられました。

メルロー+カベルネ・ソーヴィニヨンというボルドータイプの組み合わせですが、ブドウは自社園産。新樽熟成されておりコクとボディ感のあるワインとなっています。

この機会に是非、大山と砂丘のワインの飲み比べや、広島の貴重なベーリーAをお楽しみください!

1日日本ワインバーの詳細につきましてはこちらをご覧ください
当日は16時より、フロマジュリー・ピノさんでお待ちしております!

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最終更新日  2019年02月19日 00時00分41秒
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