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カテゴリ:仕事・経済
民間企業の若手社員の4人に1人が「転職したい」と考え、正社員は長時間労働、非正規は低賃金に不満が多かったそうで、副業を考えたことがある人が半数を超えているそうです。
私は19年前に複業としてスマートエイジング事業を立ち上げ、リスクなく1年で独立しました。複数の収入の柱を確保して生涯現役の志事を得たわけです。 この経験を活かして複業を立ち上げるお手伝いをして喜ばれいます。 ・「生涯給料」トップ500社ランキング ・平成25年若年者雇用実態調査の概況 内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、収入が下がるデフレが続けば年々不安を感じる割合が増えて当然だと思います。 不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。 ・なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか ・不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独 ・変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失 ・10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査 ・働く女性の9割以上「老後資金に不安」 ・夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割 将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、 ・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める 的を射たことの実践がカギで、意外と簡単 ・経済力を高める 雇用されない複業=福業を立ち上げる 本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる この2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。 私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。 私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 関連フリーページ 新しい順 日本は変われない 知日派米国人からの直言 瀬戸際40代に忍び寄る「思秋期」の恐怖 収入激減! それで人生まで“無意味”になった? 貧困ビジネスとは何か? 低所得者を喰う者たち 負けても悔しがらない国は、復活できない 国民の怒りが爆発する日 自滅した日本 「足し算の民主党」では経済は立ち直らない 収入は上がらない前提でどう暮らす? 雇われない働き方でパラダイムシフト 新政権「限界」後には冬が来る 4年後に直面する! 「国は頼りにならない」現実 厚労省の年金試算のモデル世帯 100年安心年金プランは夢物語 賃金抑制はもう限界 雇用環境も福祉も欧米以下! 日本は「世界で一番冷たい」格差社会 「アジアで最も豊かな国」から転落した日本 『激論!新しい貧困とニッポン!』氷河期世代を救い、労働市場を正常化する政策提言 日本人の8割が「中流の下」以下だという格差社会 ****************************【以下転載】**************************** 副業をしたほうが良い理由は、お金ではない。「稼ぐ練習」ができることが重要なのだ。 「一度に大きな変化を起こすことは誰にもできない。仕事で何かを成し遂げようとするならば、それなりの時間をかけて物事に取り組む必要がある。小手先のテクニックでは、仕事ができる人にはなれない」 毎日2万人以上が訪れ、月間150万PVを誇る「仕事の本質」を突いた人気ブログ「Books&Apps」の著者が初めて明かす、“仕事ができるやつになる法則”。 最近、まわりで「給料以外の稼ぎ」を得ている人が増えてきているように感じる。人材紹介業であるインテリジェンス社の調べによれば、最近では若手社員の5人に1人は副業をしている、という。だが、個人的な感覚としては、正直もっと多くの人が副業をしていてもおかしくないと思う。 それにしても、副業とは一体なにをやっているのだろうか。実際は、ほんとうに単純だ。よく聞くのは、次のようなものだ。 •YouTubeでゲーム実況をやって稼いでいます •ブログを書いて、アフィリエイトで稼いでいます •自分でつくった小物をネットショップに出品して稼いでいます •自分の部屋を貸し出すWebサービスを使っています •クラウドソーシングでちょっとした開発やデザインの仕事を受けています •小説を書いて、電子書籍を出版しています •写真を撮って、それをサイトで売っています ただし、仕事を辞めても生活していけるほどに稼いでいる人はまれだ。それでも副業の稼ぎの平均は月4.3万円と、年間に通算すれば50万円ほどになるのだからバカにならない額だ。 しかし、副業をしたほうが良い理由は、お金ではない。もっと重要な理由は、「稼ぐ練習」ができることにある。 「稼ぐ練習」とは、すなわち、自分で商品をつくり、販売を行い、代金を回収して再投資をする、そのサイクルの体験だ。サラリーマンは、会社内では分業で行っているため、どうしても稼ぐ力が弱い。 だが、変化が早い現在の世の中で、1つの会社のなかだけで、求められたことをやり続けることしか知らないのは、どう考えてもリスクが高い。 会社の寿命はますます短くなり、働く年数よりも、会社が存続する年数のほうがはるかに短い。結局のところ、人生を勤め先に委ねることは、あなたの人生を会社の都合、上司の都合に合わせる、ということと同じだ。 「スマート・クリエイティブ」という人材 「稼ぐ力」は、技術者にも求められている。例えば、Googleが求めるのは「スマート・クリエイティブ」という人材だ。Google会長のエリック・シュミットの著書には次のように書かれている。 では、この「スマート・クリエイティブ」というのは、具体的にどんな人間なのか。スマート・クリエイティブは、自分の“商売道具”を使いこなすための高度な専門知識を持っており、経験値も高い。(中略) 医師、デザイナー、科学者、映画監督、エンジニア、シェフ、数学者などがスマート・クリエイティブになるかもしれない。実行力に優れ、単にコンセプトを考えるだけでなく、プロトタイプをつくる人間だ。(中略) ビジネス感覚も優れている。専門知識をプロダクトの優位性や事業の成功と結び付けて考えることができ、その全てが重要であることを分かっている。 (出典 『How Google Works』日本経済新聞出版社より) 一見、「スマート・クリエイティブ」はハードルが高いが、実は「副業で稼ぐ人」とやっていることはあまり変わらない。つくり、告知し、売る。それはとてもクリエイティブな活動だ。 同じように、私は訪問した数々の会社で「自分で商品をつくって、告知して、売って」をやっていた人に出会ってきた。私はそのような人たちに非常に魅力を感じる。彼らは、会社の成果と自分の活動を結び付けることができるからだ。 「なぜ、自分のつくったものは売れないのか?」 「なぜ、自分のつくったものは読まれないのか?」 「なぜ、自分のつくったものは使われないのか?」 そういったことを考え抜き、修正して、やり続けることは、もっとも効率の良いビジネススキルアップの方法だ。 休日にゲームをしたり、テレビを見たり、ショッピングを楽しんだりして「消費」を楽しむのも大いにけっこうなことだ。しかし、ほんとうの意味で「これからの時代に対応する力」を身につけるのであれば、「自分でつくって、告知して、売る」ということを積極的にやってみても良いのではないかと強く思う。 (出典:ITmediaビジネスオンライン) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/09/23 09:33:40 AM
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