テーマ:こんなん知ってた?(300)
カテゴリ:笑い
三楽の焼酎を買っちゃったんだけど、まんまと乗せられたね。パッケージ (紙パックなの)長期貯蔵の文字が。 でも、それよりも何よりも『70年代のCDシングルプレゼント 』輝いていたねーーーー。買ったのは、CD「♪悲しい色やね」上田正樹。 それでも、『ふん、ふんっ♪』なんて帰ってきたけど、おまけのCDに夢中になって、肝心なこと、確認してなかったことに今更、あきれたよ。 「それほどCD欲しいかったかぁー’’`ー;」 「( ̄□ ̄;)!! 焼酎甲類!!」 なに?甲類って?長期貯蔵?どーせ、麦だろうと思ってたけど、芋でも麦でも蕎麦でも米でも胡麻でもないよ。焼酎甲類!! ホワイトリカー? ほわい? 甲類ってなんだ? オガクズを固めた培養基で発生させる 昭和46年の法改正で、甲類をホワイトリカー(1)、乙類を本格焼酎またはホワイトリカー(2)と表示してもよいことになりましたが乙類はもっぱら本格焼酎と表示されているので、ホワイトリカーといえば焼酎甲類のことといえるでしょう。甲類はややアルコールの匂いを感じさせるソフト型、本格焼酎は原料の風味を特徴とするややハード型といえますが、減圧蒸留の本格焼酎はその中間型になっています。 要するに、単式蒸留で素材の味を生かすのが乙類(本格焼酎)何度も蒸留するのが甲類(ホワイトリカー) 面白い書き込み見つけたんでコピペ。 本格焼酎は、酒税法では「焼酎乙類」に分類しもんどん、実はこいこそわが国古来の本格的な酒であるという理由から、今では誇り高く「本格焼酎」と呼称されておっとよ。 ホワイトリカーは酒税法上は甲類焼酎と分類されるシロモンじゃっど。連続式蒸留機で蒸留し、アルコール度数が36度未満のもの。原料の持ち味を活かすこともなく(得体のしれん原料の持ち味なぞ活かしたらエライこっじゃ)、ただ蒸留に蒸留を重ねてつくられるアルコールというしろものじゃっで、文化という点からは、ぜーん、ぜーん語る意義のない酒じゃらいよ。 甲類が何をゆーちょっとか~!どうせ外国の雑穀を現地で蒸留して、粕は捨ててくるような安直なアルコールじゃなかか。梅干しをまぜんかれば飲めんようなただのアルコール。なーにがピュアか。本来の意味合いをキチンと訴求せず、レトリックを使ってくる未練な輩。たしかに酒亭で書いたように、文化性はなかど。くらぶっとが、そもそもおかしか。 ランナウェイ/ラッツ&スター 異邦人/久保田早紀 微笑返し/キャンディーズ 悲しい色やね/上田正樹 さらばシベリア鉄道/太田裕美 初恋/村下孝蔵 呑みました。 やっぱ美味しくない( ̄□ ̄ ;) ( ̄□:;.:... ( ̄:;....::;.:. :::;.. 花粉症対策によさそうよ♪ baroさん情報ありがとう。 ↓↓↓ ↓↓↓ 花粉レスキューバン2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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