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2008.08.20
カテゴリ：健康
お盆の間中ずっと骨が痛くて、眠れず、痛みで起きたりしてた。病院に行くとレントゲンを撮って、「骨はヒビも見た感じありません」「心配したのは肺ガンが骨に転移して溶かしてるなんて最悪も想定したのですが良かったです」なんて言われて、言われてからビビッた。 どうも肋間神経痛だろうとの診断で、周りに話したら「おじいちゃん」なんて反応でおよろしくない。 そうしたら、昨日背中に赤い斑点の帯が出来ているではないか！ 今日改めて医者に行くと「間違いなく帯状疱疹です」との診断。 総合病院に行って良かった。 内科、循環器科、整形外科、皮膚科と回った。 「先生、背中だけじゃなく、前の方の骨（肋骨）も痛いんですが、ええと13日に内科に行きまして・・・・」 「うん、今から前の方にも帯状疱疹が広がるでしょう」 「痛みは肋間神経痛と帯状疱疹の複合したものではなく、帯状疱疹なんですか」 「そうでしょう、あまり痛みが酷くなるようでしたら入院します」 げ、言われてビビッた。 「とにかく安静にしてください。」 って、無理、無理。 写真撮っておこうと思ったけど、お肌の露出はやめ。
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