カテゴリ:時事
EUでは2035年には、ガソリン車の販売禁止。
全面的にEV車にシフトさせる。 これは確定事項だと思っていたけど、どうやらそうではないらしい。 EU各国でEV全面禁止に反旗を翻しはじめた。 可決が来年の話だったようだが、 イタリア、ドイツに加え、ポーランドとブルガリアも 反対票を投じるとされている。 そもそもハイブリット車で追いつくのは不可能と、 ディーゼル車の開発に力を入れていたことが アメリカにおいて、偽装改竄が表沙汰になって、 戦略が裏目に出た。 同時に進めていたEVについて、環境問題と絡めて、 必要不可欠と世論を誘導したけども、 EV車自体はCO2の排出は無く、環境に優しいものの、 生産工程の問題と廃棄の過程で トータルで見た時、ガソリン車の方が良くね、 って視点も生まれている。それと失業問題。 リチウムイオンバッテリーの生産には多くの電力が必要で、 その電力が火力由来の場合、生産時に大量のCO2を排出してしまう。 またリチウムイオンバッテリーはリサイクルの際に 加熱処理が必要で、多くのCO2を排出する。 EV車での覇権を目論んでいたものの、中国が台頭してきた。 今や、テスラ、中国2社、その次にやっとVW。 レアメタルも中国頼りで、地政学リスクも顕在化している。 内燃機関(ガソリン)車の退場とは運ばないようだ。 いづれは内燃機関(ガソリン)車が先細りになるだろうけど、 価格面での優位性もあるし、まだまだ即交代とはいかない。 因みに、 トヨタがハイブリッド関連特許を無償で提供することを決めたている。 ここにきて注目されているのが、FCEV(燃料電池自動車)。 今までの実績を見ると、 トヨタの初代MIRAI(2014年、723万6000円) 2代目MIRAI(2020年、710万6000円~860万円) 韓国ヒョンデのネッソ(2022年、776万8300円) メルセデスベンツは2019年にGLC F-CELLを発売したが、 これは4年後に車両を返却するリース販売のみ。 FCEV(燃料電池自動車)とは、水素と酸素を化合させて 水と電気を得る化学反応を利用した発電装置の一種。 ここならまだスタートラインだから、欧州も否応ない。 でも自分たちに有利なルールを押し付けてくるんだろう。 日本もロビー活動でやられっぱなしになりませんように。 ---- ペロブスカイトEV自動車 ペロブスカイトであれぱ、局面にも貼ることができる。 充電器による充電不要のEV車ができる可能性が広がってきた。 トヨタは全個体電池に開発、 ペロブスカイト搭載の電気自動車の開発と 全方向での開発ら取り組んでいる。 【送料無料】【あす楽】滑りにくく使い易いゴムグリップの電工ナイフです。 電工マック DM-11L ミライ 【グッドトイ2021受賞】ビー玉ころがし コロカラ&からからつみき54(20+40p) ビー玉付 木のおもちゃ スロープ メッセージつみき無料 ビー玉ころがし 積み木 つみき 知育 知育玩具 入園 入学 プレゼント ギフト 日本製 宮崎県産 STEAM ピタゴラ 誕生日 4歳 5歳 6歳 7歳 夏休みの自由工作に最適のピタゴラコースター 【冬休み 工作キット】 HOWAYコースター ASAHIDE | 工作 キット 高学年 夏休み 工作キット 男の子 夏休み 工作 女の子 工作キット 小学生 ピタゴラ装置 ピタゴラス 知育 自由研究 自由工作 からくり 工作 ずっと回しても飽きないおもしろさ からくり ひつじ | ピタゴラ ピタゴラ装置 自由研究 自由工作 からくり 工作 MDF 組立 おもちゃ オートマタ 玩具 誕生日 プレゼント 工作 小学生 キット 高学年 低学年 自由 研究 女の子 男の子 ノート
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