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2007年02月27日
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カテゴリ:お笑い
 最近、某新聞社批判など、ほのかに硬派なコンテンツを書き綴ってきたので、私のことを「右寄り」だと思われる方がいらっしゃるかもしれないが、本人は至って保守中道を貫いているつもりである。
 まあ、この某新聞社は自分が中道だと思っているかもしれないわけで(苦笑)、ぬけぬけとこうしたことを明言するのは意味がないのかもしれないが。

 そんなときは、この歌を聴いて、右から来たものを左に受け流してほしい。

びっくり動画再生には、画像をクリック。音が鳴るので、勤務中の方(爆)、注意!びっくり
Moody Katsuyama
[じわじわツボにはまっていく感覚が…]
びっくり動画再生には、画像をクリック。音が鳴るので、勤務中の方(爆)、注意!びっくり

 私が勤める職場の局所的なメンバーの間で、圧倒的な人気を博するムーディ勝山(「ムーディー勝山」は誤記らしい…だから何や、と言われても困るのだが)である。

 笑いの「青田買い」という意味では、もう十分ブレイク寸前なので、今頃取り上げるのでは遅いのであるが、ご存じない方のためにご紹介である。コマーシャルなどに取り上げられれば、一発で全国区であろう。

 この笑いの取り方は盲点であった。むしろ斬新だと言ってもいい。
 ムード歌謡曲風の設定で、真面目に無意味な歌詞を熱唱するだけで、こんなに笑いを誘えるというのは意外である。人間の笑いのツボはどこにあるのか、という課題は本当に奥が深いと思う。

 なお、『右から来たものを左へ受け流すの歌』にはロングバージョンが存在する。
 そして、ムーディ勝山は他の持ち歌として、『上から落ちてくるものをただただ見ている男の歌』、『数字の6に数字の5を足しましたの歌』、『2日前から後頭部に違和感がある男の歌 』などのレパートリーも持っている。

 これらも同様にYouTubeから「ムーディ勝山」で検索して見つけていただきたいと思う。
 この画像に衝撃を受けた方は、ぜひこれらのバージョンもご堪能いただきたい。

 なお、メロディーが全て一緒ではないかと思った皆さん。
 歌詞にちょっと無理があるんとちゃうんかとつっこんだ皆さん。
 そして、一度聴いたそのメロディーが頭にこびりついてしまった皆さん。

 それは、右から左へ受け流してほしい。

 そこんとこ、よろしく。





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最終更新日  2007年03月02日 01時37分57秒
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