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2019年05月05日
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マサコちゃんは、この日を待っていたんだろうね。

 

見返してやるって…。


これから、「復讐」が始まる。



 




お世辞にも優秀とはいえないメンツがそろう中、

たったひとりのインテリ。


言われなきひぼう中傷を受け続け、
精神をわずらい…表にもなかなか出れない。



この20数年、
まともな発言権すら与えられなかった。


「妹」は男の子を産んだ、として祝福される。

なぜか、自分よりも注目される。


男を産んだだけで…。



自分だって、命がけで産んだのに…。


なぜか、「女の子」だから、と侮辱される。



あのとき、
夫以外、誰も手を差し伸べてくれなかった。


知的水準があまりにも違うからか、
表に出さないようにもされていた。


 

さぞかし、無念だったろうに。

 




今になって突然、周りは手のひらをかえす。









黄色い服も、似合っていた。

 

知的で、インテリで、立派な女性だ。






マサコちゃんの改革で、
高度な民主国家にふさわしい姿になるように…。


この人ならば、できるはず。



マサコちゃんは、この改革をするために
この世に生まれてきた。



この20数年、マサコちゃんを応援する国民は
実は多かった。


表立って声は出さないが、
大多数の人はマサコちゃんがいるからこそ、
声援を送ってきた。


マサコちゃんの時代が、ようやく訪れた。

 

 

 



新時代では、

日米関係を大胆に見直すことや

北東アジアの情勢を見すえ、

安全保障体制を時代状況にあったものにすることを

願ってやまない。





長期政権のおごりや腐敗が目立つようになってきた | 「吉田典史」の編集部 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)














 






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Last updated  2021年01月23日 17時24分47秒



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